痴漢・レイプ

和姦と恋心

「俺。まだだまだから」

そういう間宮はあたしに跨がせてさらに奥へと突き上げられた。

もう嬌声きょうせいしかでない。

あたしはもう溺れてしまっている。

後には戻らない。

いや戻れない。

「も‥‥‥っと、して‥‥」

「いやらしいな。斎藤さいとう悪いけど少し席はずしてくれ」

「しかたねーなぁ」

そういって間宮は男性を追い出した。

それからあたしの手かせを取ってくれる。

 

きょとんとしていると挿入していたペニスを抜き取って、

「‥‥‥ここ、いいんだろ?もっと暴れてくれ」

ペニスを挿入しているのにも関わらず、指を入れてくる。

さらに圧迫されてよけい余裕がなくなった。

あぁ、こんなに気持ちいいセックスなんて何年ぶりだろうか。

出し入れされるたびにあたしは腰を振って己と彼を高めていく。

「あ、あぁ、んあ、あああ!!」

「気持ちいい。アンタ最高だわ」

「あ、なたも、っ最高に、気持ち、いいっっ!!」

そんなまるで恋人同士みたいな会話をしながらセックスを続けていた。

間宮という男性は‥‥‥。

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