………
………
コスプレをすれば、鼻を含ませてスンスンと音が聞こえるほど鼻息が荒くなり、スカート
を捲れば、タマタマやオチンチンがはみ出しちゃってるの。
それに、乳首が感じやすいのか、舌先でチロチロと
「ああん、あん、ああぁぁっー」
なんて女の子のような喘ぎ声を出して泣いて喜んだっけ。
そう言えば、こんなこともあったかな。
太一郎君が用意してきたペニバンを装着して、バックからお尻の穴に挿入して
こんなにコスプレで性欲が増す男性は世界中を探してもいないと思う。
だって、毎日違うコスプレにチェンジして、1週間連続で毎日5時間エッチしたほど、
性欲が衰えない絶倫男だったんだもの。
………
………
でもね、私はレズプレイには興味はなかったから、次第に疎遠になってしまって、たった
4カ月ほどで別れちゃったけど、まあ、いい経験をさせてもらったかな。
………
………
………
そして、今からちょうど1年前の26歳まで、約1年間、お付き合いしていたのが、住宅
メーカーに勤める、
私が初めてお付き合いした年上の男性だった幹彦さんも、変わった性癖の持ち主でした。
彼は学生時代ラグビー部だったようで、体がガッチリしていて、腕や足が太く、胸板も熱
くて、いつも目がギラギラしていました。
いかにも絶倫だなと思えるような、見た目も雰囲気もそんな感じのオーラを漂わせていた
幹彦さん。
ラグビーと言えば、屈強な男たちが集団でぶつかり合い、汗臭いスポーツの代表格みたい
なもの。
幹彦さんは小学校の頃から、そんな汗臭い環境の中で過ごしてきたためか、汗の臭いが妙
に落ち着くというか、臭い汗が好きになっていったと言います。
スクラムを組んだりし時に、横に密着しているチームメイトの脇がちょうど顔の近くにく
るので、脇汗の臭いがムンムンと臭ってくることがあるとか。
そして、いつの間にか、脇の臭いに異常に興奮し、執着する脇フェチになっていたようです。
幹彦さんは私とエッチする時は、毎回、ほとんどの時間を脇に費やそうとします。
脇の臭いを嗅げば嗅ぐほど、アソコの硬度は長時間ずっと維持し続けるほどの絶倫男に大
変身するのです。
私の脇の臭いが特にお気に入りだった幹彦さんは、
「真由美の脇の臭いは、僕にとって、ある意味バイアグラのようなものだ」
というような嬉しいことを言ってくれました。
特に、夏の暑い時期は。とても目を輝かせていたように思います。
私を万歳させると、待ちきれずにTシャツの上から脇に鼻を押し付けて、フガフガと鼻息
を荒くしながら、嬉しそうに脇の臭いを嗅ぎまくっていました。
その後、Tシャツを脱がして私の脇に顔を埋めると、直接鼻を密着させて臭いを吸い上げ
たり、ベロンベロンと汗の臭いだけでなく、舌で味わったりもしていたのです。
ベッドの移動して正常位で合体しながら、ついでに脇の臭いを嗅いだり、舐めたりして、
いつもすごく興奮して、異常なほど腰の動きが激しくなっていくのが幹彦さんの特徴。
私の脇の臭いを嗅ぐことが、幹彦さんの絶倫スイッチがオンに切り替わるきっかけに
なっていたんでしょう。
そうそう、一度、汗をかいたTシャツを頂戴と土下座して懇願された時は、可笑しくて
少し笑っちゃったけど、今でも私のいい思い出の一つになっています。
このように、私には4人の性欲強めの絶倫男とお付き合いした過去があったのです。