マニアック

絶倫男しか愛せない私って一体・・・【前篇】

●あぁ、叔父ちゃん、そこ気持ちいいよぉ

シャワーで石鹸の泡を洗い流してくれた紀彦叔父ちゃんは、私の後ろに立って、後ろから
キュッと軽く抱き締めてくれた。

「おっ!まーちゃんのオッパイって、とってもキレイだね。特に、このポチっとしたピン
クの乳首が、小さくてカワイイよ。どれ、ちょっと触ってみようかな」

そう言うと、紀彦叔父ちゃんは後ろから回してきた両手で、私の左右の乳首をゆっくりと
優しい手つきで、クルクルと円を描くように、人さし指でコチョコチョしてきたのです。

「うんっ・・・、うーん」

触れた瞬間、ピクンッと私の体は震えました。

「どうだい、気持ちいいかい?じゃあ、今度は、ちょっと足を開いてみて」

私は立ったままの状態で、言われた通り素直に足を開きました。

すると、紀彦叔父ちゃんは私のアソコの割れ目に沿って、人さし指を上下に軽く撫でるよ
うに擦ってきたのです。

な、何だか、アソコがムズムズする・・・、だけど、気持ちいいかも。

「あっ、あん、くうーん・・・」

思わず声が出てしまった。

大好きな紀彦叔父ちゃんが、目の前で跪いて私のアソコを優しく気持ちよくしてくれる。

それに、すごく胸がドキドキする。

はっ!これが、さっき紀彦叔父ちゃんが教えてくれた、気持ちよくなる前のドキドキな
のかな。
………

………
「どうだい、気持ちいいかな?」

「う、うん・・・」

「じゃあ、ここのお豆さんはどうかな?」

割れ目を上下に動かしていた人さし指の腹で、紀彦叔父ちゃんは私のアソコの小さな
お豆さんの先っちょを、クニュクニュと小刻みに震わせるように擦りました。

「うぅぅぅ・・・、うっ、うん、やんっ、あっ、あぁぁぁー」

突然、下半身にピリピリとした電気が流れたような刺激が襲っきて、私は紀彦叔父ちゃん
の肩に捕まりながら、ガクガクとその場に崩れ落ちたのです。

「あれれ?どうしたのまーちゃん。イッちゃったのかな?うわぁー、アソコの割れ目から
何かエッチなお汁が出てきてるよ」

「やん、やん!叔父ちゃん、見ないで、恥ずかしいよぉ・・・」

「アハハ、気持ちよくなれたかい?これが、さっき言ってた、女の子が気持ちよくなるっ
てことだよ」

 

その時は、イッちゃったのという紀彦叔父ちゃんの言葉の意味がすぐには理解できなかっ
たけど、とにかく天国に昇るのような気持ちよさだったのを今でもよく覚えています。

「あぁ、何かまーちゃんのエッチな姿を見ていたら、また叔父ちゃんも、興奮してき
ちゃったよ」

そう言いながら、紀彦叔父ちゃんは立ち上がると、さっき一度精液を発射したばかりな
のに、オチンチンがもうビンビンに硬く反り返っていたのです。

1 2 3 4 5 6 7 8
RELATED NOVEL

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。