いつのまにか私達のアパートの最寄り駅に来ていた電車からふらふらおぼつかない足取りで降りる。
再び履かされた下着はじっとり湿って冷たく、とても気持ち悪いのに歩く度に剥き出しのクリトリスが擦れて刺激されて息が上がった。
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「はぁ…あ、ま、まってぇ…んんっ!」
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俯いたまま足をモジモジさせて歩く私は他の乗客から見ても不審な動きをしていたと思う。
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「晃司、私…もう…歩けないよぉ、我慢できない」
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幸いなことにここで降りる人は私達を除いて殆ど居なかった。
この駅は無人駅で近くには倉庫と畑、ボロアパートが少しあるだけだから。
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「…美穂、トイレで休憩していこうか」
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「う、うん…」
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下着の中はもうベチョベチョ、寸止めされてヒクヒク