痴漢・レイプ

雨上がりの帰り道…

「あっ、あっ!だめ、私、イったばっかり、なのにぃ……!!」

「なんだかんだでイってんじゃねえか」

「こっちも頼むぜ」

先程私の中へ精を放った男が、ペニスを口元へと押しつけてくる。

ここで従わなければ……脳裏に浮かんだ考えに、身体が凍りつきそうだった。

私は上体を上げて四つん這いになり、男のペニスを口に含んだ。

「んんっ、ぐっ……!はぁ、あ!」

口で、舌で、男のモノを刺激すると、私の中へ入っていた時と同じように勃ちあがってくる。

「くっ……イくぞ」

「あっ、あぁ、あーっ!!」

背後の男が、腰の動きを加速させる。

その刺激に耐えきれず、私は口からペニスを離して、地面に頭をついた。

またしても、体内に精を放たれる。

私の身体はボロボロだった。

「おいおい、自分だけ気持ち良くなって中途半端なフェラしてんじゃねえぞ」

頭上から声が響き、思わず身がすくむ。

「ま、もう一発ヤらせてもらうぜ」

そう言って、頭上にいた男は別の男とポジションを変えた。

再び背後から挿入される。

「ああぁあ!!もう、……っ、もう、許して……!!」

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