「こんにちは、葵ちゃん、久志くん」
「よ、和樹さん」
「こんにちはぁ、
「ささ、おいで~」
促されるままあたしたちは温泉に入った。
ちゃぽんと浸かると、バックハグをしてくる和樹さん。
腰にはもちろん、勃起してたっている和樹さんのペニスがある。
「ゃん、和樹さんもう‥‥‥」
「大丈夫大丈夫。葵ちゃんはもう調教済みだからもう大丈夫でしょ」
「っあ!」
指を二本、一気に膣に突っ込まれてバラバラとぐちゅぐちゅかき乱される。
それにあたしはすぐさま反応して乳首を尖らせた。
「おー、葵。乳首立ったな」
「つ、つまんで‥‥‥?」
「葵ちゃん、今日は久志くんにもいいことしてあげよっか。」
「「え?」」
「じゃ、おいでー
「女の子?」
「この子も俺が調教した子だよ。久志くんには今日この子の成長っぷりを確認してほしくてね」
果歩ちゃんはおずおずと、バスタオル一枚を羽織らさせて出てきた。
可愛い。これは久志が好きなタイプだなぁ。
「あの、久志、さん。よろしくお願いいたします!!」
「よろしくな‥‥和樹さん、俺用っすか」
「そうそう」
かなりなダイナマイトボディな果歩ちゃん。
そっこーで久志は反応して勃起させる。
我慢できないあたしは、おしりを和樹さんに擦り合わせた。
「お、元気だねー葵ちゃん。そんなにしたかったの~??」
両方のおしりを持ち上げられて、ギンギンに勃起している和樹さんのペニスをすんなりと受け入れた。
騎乗位でガンガン責められると、早々にイキそうだ。
オナニーもこの日のために我慢しているから‥‥‥
だから和樹さんとのセックスでは一週間分の性欲を満たしている。
「あ、ぁん、あぁああ、ぃやあ、ん!和樹さ、ん!!」
あれ?いつもより激しい気がしてパニックになる。
「ん!?どうしたっ!!?」
「いぁあ、ん!なんかっ、いつもよりも、はげ‥‥‥しっ!!」
ドンドン膣内で太くなる和樹さんのペニスを締め付けるあたしの膣。
それほどまでにも気持ちがいいんだ。
「そぉ~っ、これ、俺も気持ちいいからかなっ」
………
………
違う。こんなに気持ち良く感じている理由がわかった。