「おちんちんがっあぁぁ、お、おまんこの、奥までっ」
少しでも気を抜いたら膝から崩れ落ちてしまいそうな快感の中、体内深くをぐちゃぐちゃかき回されながら半泣きで声を振り絞る。
「奥まできてるぅぅううううっ!」
智樹も限界が近いのか膝をガクガク震わせて立つのがやっとという真理の腰を力強く掴んで夢中で腰を打ちつける。
お尻の肉がブルブル震えていよいよ待ちわびた絶頂がやっと真理に訪れようとしていた。
「もうだめっ!だめぇえええっ…!」
大きくのけぞって全身を震わせるとここがトイレだと言うことも忘れて一際大きな嬌声を響かせてイき果てた。
「っあうっ…あぁぁ…っ」
絶頂を迎えている真っ最中だと言うのに智樹は一切勢いを落とすこと無く、ひくひく
我慢させられていた快感の爆発の余韻に浸る余裕もなく強制的にイかされ続ける。
「お、俺ももう…っ」
「ひぃぃっ、いあ、あぁぁっ!!」
支えられていなければトイレの床に崩れ落ちているであろう真理の中に彼の精液がドクドクと大量に注がれた。
「あぁぁ…凄い…いっぱい、でてる…」
膣内に収まりきらないそれはトイレの床にボタボタ落ちて小さな水たまりを作った。
………
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バレたらと思うとドキドキしたしちょっと恥ずかしかったけど、たまにはこんな刺激的なデートHも悪くないかも…?
- FIN -