貧相な体。
胸ないじゃん。
重力で押されてぺったんこ。
私の方が遥かにあるし、体だって抱き心地のいいポチャ体型だ。
それでもリッくんは満足そうに、女の胸を舐めて乳首を吸う。
彼が動く度に、女は
「やだあ…」とか「もっとお…」
なんて下品な声を出してる。
リッくんが女の上半身を起こさせる。
「舐めてよ」
そう言いながら、リッくんはズボンからアレを出す。
とても大きい。
女は下品な笑い方をしながら、アレを咥えた。
ピチャピチャとか、ベチャっとか音を出しながら女はアレを咥えたり吸ったり。
リッくんは何度も
「いい…」
「気持いいよ…」
とか、気を使ったことを言ってる。
でも、やっぱり女は下手なんだろう。
リッくんは女の頭をつかんで、動かし始めた。
「んん~~~!!」
とか唸りながら、女は頭を動かされてる。
しばらく動かした後で、リッくんは女の口からアレを抜いた。
同時に白いものが、女の顔にかかる。
「もう!」
と女が口を尖らせる。
「ごめん、ごめん」
とリッくんが謝る。
自分が下手だからされたって、女は気がつかないの?
リッくんはベッドに膝立ちになって、女とキスした。
「んん…」
女は彼の首に両腕を回す。
「ん~~」
唇の角度を変えながら何度もキスした後、女はベッドに押し倒された。
リッくんは女のズボンと下着を同時に脱がせる。
「え~~~。恥ずかしい…」
なんて言いながら、女は顔を隠した。