「先輩、俺前から先輩が好きで…でも結婚されたので…せめて先輩の役に立ちたいと思って支えてきました」
「う、うん。ありがとう。でも私一応旦那いるし…」
手を離そうとすると引き寄せられてまた食らいつくようなキスをしてきた。
私の口に彼の舌がどんどん入ってくる…。
「お願いです…今夜この時間だけでも俺のものになってください…」
彼の愛おしそうに私を見つめる瞳を見てしまうと…
拒みたいのに、体が反応して下着の中がジワッと濡れてくるのがわかる。
「そんな…でもここじゃまずいよ…」
「…じゃあ、トイレ行きましょうか」
連れられるがままトイレに入り、後ろから首筋にキスを落とし彼が胸を触ってくる。
「…あっ…ちょっと…」
彼は黙って、後ろからお尻の割れ目を伝って私の秘部に指を這わせる。
「ここ、熱くなってますよ先輩…」
彼はそう言って、そのまま下着の中に手を入れた。
「あぁ…んんっ」
もう滴るほど溢れた蜜を纏った指が、私の敏感なところを転がしてくる。
「もうこんな濡れてるじゃないですか…」
はいていたスカートをまくられ、蜜に濡れる秘部があらわになると、彼の指が蜜壷に入りぐちゅぐちゅと音を立てながら、中を掻き回しはじめる。
「あぁっ!!」
「先輩…俺もう…」
彼はもうパンパンになったモノをひそめたズボンを下げ、私の足を抱えるとずぶずぶと音を立て勢いよく突いてきた。
「あぁ…先輩のココ気持ちいい…」
「もうっ…あぁっダメ…」