「ぅわあああ…まだ出てるぅう…」
そんな圭佑に貴子は苦笑を隠そうともせず聞いた。
「そんなに気持ちよかった?」
「めちゃくちゃ気持ちよかったです…」
彼女自身はと言えばもう少し楽しみたかったしやや不満気味だったのだが圭佑の素直な答えを聞いて、自分がイけなかった事などどうでもよくなってしまった。
塞ぐものが引き抜かれた膣口から混ざりあった二人分の体液がどろりと溢れ出す。
「…随分たくさん出したのね」
すっかり満足しきった顔の圭佑に苦笑しながら貴子は携帯を手に取り配信を終了した。
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「わ…閲覧者が凄い数…」
聖職者でありながら神聖な学び舎で生徒とのセックスを撮影し配信する…ぞくぞくするほど背徳的な行為に彼女は今までにないほど興奮して感じていた。
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「次の放送でも、よろしくね?」
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未だにパンツも
- FIN -