恋のはじまり

処女もらってください

「ぃ、く‥‥‥い‥‥‥」

それを聞いてさらに激しくなる春太くんとのセックス。

「っ~~!!!!!ああぁぁぁああっ!!!!」

「‥‥もう二回イったね。溜まってた?」

「はぁ、ぁ、」

それでも許してくれない春太くんは

興奮気味にクリトリスにまた顔を沈める。

「あぁん!」

「気持ちいい?空子のまんこはひくひくしてるね。でもクリトリスを舐められるのもいいんでしょ?いやらしいから、俺のちんぽも起った。脱がせてみる?」

「‥‥‥うん‥」
………

………
恐る恐るあたしは手を伸ばして、チャックを持つ。

ドキンドキンと胸をならせて初めて下ろした。

そこには大きく膨れているボクサーパンツが見れた。

触れるとビクンと反応した。

「入れるから‥‥‥いい?」

「うん、いいよ」

店のテーブルの上に背中を置いて、ぐっと両ひざ裏を持たれた。

めりめりと初めて男性のペニスを受け入れる。

「ん、‥‥‥ぃ」

「痛い?」

違う。違うんだよ。

「いあぁぁ、んあー‥‥‥」

「くっ」

いれられただけで、あたしは三回目の絶頂を迎えた。

「なんだ、イったの?そんなに俺のちんぽ咥えたい?見て。
空子のお腹いっぱいに俺のちんぽ咥えてる。
しかもすげー締め付け。パンパンしてあげよっか?」

いちいち単語がエロい。

だから余計にあたしも興奮してきて、またイキそうになる。

「ぱ、ぱんぱん、して‥‥‥ぇ」

その言葉を聞けば春太くんは、汗をかきながらあたしの中を暴れる。

「はっは、あ、ぁあ、は‥‥」

「きもちいい、ぬるって、きもちいいな、空子っ!!」

「ああぁぁ、奥!すごい、奥に入って‥‥‥っ!!」

腰を激しく打ち付けられれば、快楽だけが支配する。

「いっ、イクっ、あぁぁあぁ!春太く‥‥いくいくっ!!もう、だめぇ!!」

「まだだよ!」

ガンガン突かれてイキそうな中、勃起したクリトリスを撫でられた。

「いぃぃああああぁぁぁぁっぁ!!!」

「ぅーっ!!」

イったあたしの中を、これでもかというくらい、

またガンガン突かれる。

「ひぃあああ、も、だめぇ!!」

「まだまだ、だからねっ。」

この先あたしは、何回イクことになるんだろうか。

オナニーなんかとよりも満たされて、幸せだ。

- FIN -

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