
お父さんと内緒の・・・?
1,043 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「雪(ゆき)ー。ねぇ雪いないのー??」
これは、深夜1時に帰宅した母の声。
いつもあたしが寝ているからと、お酒に酔っぱらった時はマネージャーに送ってもらっているのに、 …
夜行バスでの夜這い
1,046 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
眠たい……。。・
あたし、桜坂美緒(さくらざかみお)は今、夜行バスで実家に帰省しています。
母親の体調がすぐれなくて帰ってきてほしいと、
地元にいる弟から言われて …
私の部屋に誰かいる
605 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
最近、何かがおかしい。
私、莉乃(りの)はベットの上で布団に包まり、うまく寝付けずにいる。
大学を卒業後、都内で就職して、一人暮らしも三年目。
仕事にも慣 …
処女卒業はクラスメイトと
406 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
キーンコーンカーンコーン
(なんか‥‥‥ベルが聞こえる‥‥‥鳴ってる‥‥‥?)
「‥‥‥―ろ」
(?呼ばれてる‥‥‥あーでも眠い‥‥‥)
「―‥‥だな」
…
未成年はだめですか?
311 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「まだだめなのーー?」
あたしは高校三年生真壁青子(まかべあおこ)です!
幼馴染でお付き合いしている如月悠馬(きさらぎゆうま)と二人きり。
そして悠馬の部屋でくつ …
19歳の白雪姫
290 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしはまだ、初体験したことがない。
学生時代は女子校しか通ってないから、
男性との接点がまるでなかった。
だから社会人デビューが待ち遠しくてたまらなかった。
…
修学旅行の夜にずっと好きだった人と・・・
431 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
この短い物語は、ある学校の修学旅行の最終夜に起こった、淡く甘美な2人の男女の初夜が描かれている。
今から丁度15年前の春の事、2人は各々の心の内に、互いに対する激しい恋情を秘 …
何年越しの幸せのセックス
317 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
こんにちは。
あたしは佐藤(さとう)あかねです。
最近、高校時代に片想いしていた久川修太(ひさかわしゅうた)くんと付き合うことになりそうです。
ずっとずっと好きで …
処女もらってください
230 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「教えてください。店長。わざとですか?」
あたしは今、ピンチです。
なぜかと言えば‥‥‥元凶はあたしなんですが、
若い子を欲情させてしまったから。
………
…
体育館でかくれんぼ
256 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
いつだって誰かからの視線は感じていた。
登校中も、授業中も、休み時間も。
よくわからないけど誰かの視線を強く感じている日々が続いていた。
けれどもそれが誰の視線な …