
お酒の力……最高い気持ちいいセックス
391 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしのストレス解消法は、一つ。
歌を歌うことだ。
大声で張って、
全身で歌うのだ。
けれども最近はあまり歌えない。
なにせコロナウイルスの影響がある …
お兄ちゃんだって思ってたのに
330 views 作・青井 七海 青井 七海 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
秋の音がそこここから聞こえ始める、九月の終わりである。
そういえば今日で、元カレと別れてちょうど一年がたつ。
梨々香(りりか)はふとそう思って、隣を歩く歳上の男を見上げ …
同窓会の後のエッチな話
194 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
秋らしい肌寒い夜、ミユキとカズキは少し恥じらいながら週末の賑やかな夜の街を歩いていた。
街灯や店の看板から発せられる様々な色の光が、夜の闇を大人らしい上品な、しかし無邪気な鮮 …
こんな快感…味わったことない…!
439 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
目を覚ますと、まったく知らない場所にいた。
ここはどこか、
どういう状況なのか、
それを探ろうと首を動かす。
しかしなぜか動かない。
固定されてる? …
幼馴染のはずだったのに…
357 views 作・床井 床井 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「また振られたーっ!!!」
うわああ、と声を上げて泣く麻美子(まみこ)の姿を、優馬(ゆうま)は呆れた表情で眺めていた。
ボロボロと零れ落ちる涙が頬を伝い、そのまま首を通 …
何も知らないのは夫だけ
270 views 作・PEKOPA PEKOPA https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
どこからそんな自信が生まれるのかは不明だけど、夫は私からべた惚れされてると思いこんでる。
本当にただの思いこみでしかないのにね。
私と夫は見合い結婚。
見合い …
今まで見下していた兄に襲われて
580 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
秋のように肌寒い灰色がかった春の土曜日、金田望結(かねだみゆ)は朝から自分の部屋にこもってゴロゴロしていた。
練習試合などが続いて休みのなかった部活が久し振りに休みになったの …
好きだから、一緒に・・・
201 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「っはーーー!!」
会社の上司に嫌味をさんざん言われたあたしは、
行きつけのバーでお酒をガバガバと飲んでいた。
「マスター!もう一杯!」
「おーおー今日はず …
略奪の後始末
307 views 作・PEKOPA PEKOPA https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「恵美ちゃん、ごめんね、ごめんね」
目の前で泣いてるのは、友人の瑞季(みずき)。
「恵美、もういいだろ?瑞季を責めるのをやめてくれ」
そう言うのは、私の彼氏の幸人 …
妖艶な雨の夜
191 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
深い静かな夏の晩の出来事である。
ある公園の汚いベンチに一人の女性が座っていた。
化粧はしておらず、服装も、何やら変なマークのTシャツと裾が白く縁取られた赤い短パンで、 …