
イッたことがなかったのに…新しい彼氏とのセックスで
638 views 作・床井 床井 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「私……イッたことないんだよねえ……」
ぼやくように呟いた長谷川(はせがわ)ミノリの言葉に、向かいに座っている山田(やまだ)ノリコは吹 …
忘れられなかった人
407 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あなたは後悔している恋があるようですね」
たいして信じてもいない、むしろ斜(しゃ)に構(かま)えていた私を嘲笑(あざわら)うように、その占い師は続けた。
「諦めたつ …
連続絶頂グループレッスン
1,764 views 作・青井 七海 青井 七海 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「ネイティブが教える英会話教室」
ーーインターネットで見つけたその教室は、カリキュラムがしっかりしていたし、
何より自宅の近所だったので、一回見学に行こうと思ったのだ。 …
あたしは×××とセックスをした
265 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
それはいつもと変わらない日だった。
朝、目を覚ますと、コーヒーの香りがした。
これは旦那がコーヒーを落としている音と香りだ。
それからしばらくすると、コップを落と …
男女3人アブノーマル物語
979 views 作・愛島 澄人 愛島 澄人 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
不倫相手との夢にまで見た3P
「ねぇ、なんだか最近私、アッチの方が飽きてきちゃったのよねー」
「なんだ、恵利(えり)もなの?実は俺もなんだよね」
彼はエッチがとて …
大人の息抜き
571 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「もう無理」
その言葉を何度も口にし過ぎたせいか、
目の前の旦那はスマホから視線を外すことなく、返事もない。
「ねぇ……聞いてる?」
見てもいないテレビ …
メンタル崩壊クラブ
1,008 views 作・青井 七海 青井 七海 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「クラブ行くとその場のテンションでハメ外しちゃうんだよねぇ」
双子の妹であるサキが、舌を出しながらへらへらと笑った。
「その場の雰囲気に流されるとか、
自分の …
一難去って大当たり
452 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
私、泉は今日も仕事で疲れきった身体を引きずるように帰路(きろ)に経つ。
今日の夕飯をどうしようか、昨日は何であったかと思い出そうとして、
昨日と一昨日と先一昨日の境 …
高校生と不倫セックス
441 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「もしもし、龍太(りゅうた)君?今会えるかな?」
目を擦り擦りボンヤリとスマホから聞こえて来る、
あの優しくて、しかし何だか淋しい感じのする声を聞きながら、
龍太 …
益のある偽装結婚
153 views 作・PEKOPA PEKOPA https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「今日だっけ、アキ君が来るの?」
玄関で靴を履きながら、夫のヤっちゃんが私に尋ねる。
「うん。今日の昼」
私は頷(うなず)きながら答えた。
「ごめんね、 …