マニアック

男女3人アブノーマル物語

前と後ろからの同時快感に大絶叫

その後、彼はバイブを外し、シャワーで私の下半身を丁寧に洗い流すと、

2人して私を抱えてベッドまで運びました。

服を脱がされ全裸にされた私は、

気付くと既に全裸になってアソコを十分に大きくした2人に見下されていました。

「ああ、思った通りすごくエロチックな体つきしてるねこの奥さんは」

「当たり前だろ、この俺が見込んで開発したんだぜ、最高に決まってるさ」

と言いながら、彼は私の足を大きく開かせました。

「アソコも最高なんだぜ、こっちに来て見てみろよ」

「えっ!いいんすか?じゃあ、遠慮なく。おおー、こりゃいやらしいオマンコだ。
陰毛までおつゆでヌラヌラさせて、早く欲しいってヒクヒクさせているよ」

「イヤ!そんなにじろじろ見ないで!」

身を捩って足を閉じようとしましたが、

今度は力任せに四つん這いにさせられてしまいました。

「よし、じゃあ、そこのピンクのバイブを恵利のオマンコに入れてくれ」

彼の指示に田畑さんは喜々として応え、

四つん這いのままの私の秘所にバイブを差し込んできました。

「ひあっ!」

「奥さん、いい眺めだよ」

田畑さんは嬉しそうにバイブを出し入れし、

私のお尻やおっぱいを触りまくります。

「田畑、今度はこっちだ。慎重に頼むぞ」

と言いながら、彼が差し出したバイブは、パール状の球が連なった物で、

彼はローションと一緒に田畑さんに手渡しました。

「奥さんはもうすでに開発済みなんだね」

受け取った田畑さんはニヤリと笑い、まずローションをお尻の谷間沿いに垂らして、

そのままアナルの周りにも塗り込む。

そして、ゆっくりゆっくりとパールバイブを私のアナルに挿入して、

スイッチを入れたのです。

「あ、あ、ああ・・・」

最近、彼に調教され、アナルの感覚に目覚めた私は小刻みに震えながら、

その快感にすっかり溺れています。

まさかこんなにアナルも感じやすい体質だったとは

自分でも本当に驚きました。
………

………
元々、家でもお風呂に入って体を洗っている時に、

アソコを洗おうとして手を伸ばした時のことです。

手のひらにたっぷり石鹸の泡がついていたこともあり、

アソコに伸ばした手がズルッと滑って後ろのアナルの方までいってしまったのです。

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