マニアック

止めどなく溢れちゃう母乳セックス

「あ・・・、あぁ・・・」

放たれた瞬間、私は体をギュッと硬直させる。

すると、乳頭からビュビュビュッとミルクが水鉄砲のように射出されてきた。

あまりのエロさに、孝道さんの尿道口の射出も止まらない。

「ドクンドクンと睾丸が内側から持っていかれるほどの快感だよ!」

と体を震わせながら彼はそう言った。

孝道さんの律動が止むと、私は体を彼に預け、柔らかな乳房を彼の胸に押しつける。

背中に腕を回して私を抱き締めながら、芯をなくしたようにぐったりしたペニスを
ヌプッと膣から抜いた。

そして、さやに留まっていた残り液が、その瞬間にピュッと漏れ出した。

 

それからというもの、月に1度くらいのペースで、カフェ巡りを2人でするようになり、
その度に体を重ねたのです。

でも、孝道さんは、いわゆる母乳プレイの醍醐味でもある母乳を飲むことは、あまり興味
がなかったみたい。

ただ、母乳を直に飲もうという気持ちにはならなかったみたいだけど、アレンジしてみた
いという好奇心はあり、嫌がる私の乳まわりに無味の生クリームをつけた。

正直、私は最初あまり乗り気ではありませんでしたが、いざチャレンジしてみると、
これが意外と良かったのです。

乳房のふもとを搾ると、クリームがやや濃い色に変わる。

そこのところを口に含んでみた孝道さんは、ほのかな甘みが感じられた、と言うのです。

 

対面座位になって、孝道さんが乳頭ごとクリームを頬張ると、私がアンアンと喘ぐもの
だから、その痴態と声で、彼はすぐに射精してしまう。

また、今度はハチミツを使ってみようという孝道さんの提案で、私の乳首やアソコの割れ
目にハチミツを垂らして、それを彼が舐めてくれました。

ハチミツって冷えるとすぐに固まっちゃうから、温めてからでないと長い時間使えない。

そこで私が思いついたのが、口にハチミツを含んでのフェラチオだった。

口の中なら温かいままなので、常に溶けてヌルヌルの状態が味わえる。

そのためか、孝道さんは今までに味わったことのないような気持ちよさに、恍惚の表情を
浮かべながら、

「うおっ?!これは気持ちよすぎだ・・・、あっ、ダメだ、もう、イッちゃいそう」

そう言って、彼はあっという間に果ててしまったのだ。

 

その後も、生クリームとハチミツに私の母乳を混ぜた特製ローションを胸の谷間と彼の
肉棒に塗りたくり、胸に挟んでパイズリしてあげる。

両手で左右から押してしっかり挟んで、乳房を上下にユサユサと動かし、彼の肉棒を胸で
挟んでニュルンニュルンとしごいてあげると、

「ぐあぁぁぁー、それもいい!あふっ、あぁ、ま、またイクよー」

と孝道さんは大きな声でそう言うと、谷間から覗く亀頭の先からビュクンビュクンと勢い
よく白く熱い精液が私の首元目掛けて飛び出してきた。

そして、それを見た私も興奮してきてアソコが熱くなると、彼の肉棒をパイズリしながら
感じてしまい、さらに母乳がボタボタと溢れ出してくる。

私の乳房と孝道さんの肉棒は、もう生クリームやらハチミツやら、そして、母乳やらで
めちゃくちゃになっていた。

 

そのまままビクビクとして鎮まらない彼の肉棒を咥えて、私はお口でキレイにお掃除
してあげて、尿道に残っていた精液も残らずに飲み干した。

孝道さんはの表情はとても満足そうな顔をしている。

私もそんな彼の表情を見ていると、今までに感じたことのない幸福感に包まれている感じ
がしてきた。

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