やだっ、もう母乳が止まらない・・・
ホテルに到着して部屋に入るなり、背後から抱きしめてきた孝道さんは、私をソファに
軽く押し倒してきた。
チューブトップの服から熟れた乳房がはみ出し、はしたなく左右に揺れる。
そして、彼は私をソファに上半身を傾けさせられ、そのまま四つん這いにさせられた。
すると、下を向いた2つの乳房の先端から白いものが滲み出ている。
「そっか・・・、子供を産んで確か5ヶ月だったよね」
「・・・うん」
「搾ってもいい?」
「えっ?」
孝道さんは私の許可など待たず、パンパンに膨らんだ乳房を後ろから鷲掴み、親指と
人さし指で乳輪を挟んで、搾るように揉み下げる。
「あっ!ちょ、ちょっと待って!」
ピュッピュッ。
白い絵の具が飛び散った。
先端を搾り続けられると、ミルクが止めどなく滲み出た。
布地に露のような白濁液をいくつも落としていく。
「やだっ、もう・・・、止まんない」
「5ヶ月だから、すごく濃い?」
「し、知らない・・・、はぁはぁ・・・」
私は早喘ぎして、丸い尻を震わせる。
それにしても、私って何でこんなに母乳が出るんだろう。
元々、胸はFカップで大きいんだけど、出産してHカップまでさらに大きくなって、
母乳も二人目を産んでからは、かなりの量が出るようになった。
それに、胸の感度もグングン増してきた気がする。
出張が多い旦那がいない時は、いつもこっそりオナニーをして寂しい心を慰めているが、
もう最初から母乳が溢れ出てきちゃう。
そして、気持ちもいいものだから、夢中になって自分で揉みしだいちゃって、気付けば、
ソファや絨毯に大きなシミができるぐらい、母乳でビチャビチャに濡れちゃう。
思い切り搾り出そうとすると、四方八方に母乳がピューッと飛び散るんだけど、その感覚
がまた病み付きになる。
それ以来、その気持ちよさにハマってしまい、出張から帰ってきて、たまにある旦那との
夫婦生活でも、できれば胸をいっぱい責めてもらいたいんだけど、旦那は興味なし。
というのも、旦那は胸よりもお尻の方が好きだからで、胸は少し触ったり舐めたりする
だけで、すぐにお尻の方に行ってしまう。
そう言えば、旦那と付き合い始めた頃、
「君のその少し大きめのお尻が最高だよ!」
なんて嬉しいことを言って、よく褒めてくれたものだ。
まだその頃は出産もしていないし、今と比べてそれほど胸の感度も気持ちよさもなかった
から、胸をたくさん揉んだり吸ったりしてくれなくてもよかったが、今は違う。