マニアック

ドウテイ先生の秘密

わたしのクラスにも、

さっきの化粧みたいにとりあえず痩せれば良いだろうと思っている女子がわんさかとあふれている。

しかしわたしは違うと思う。

あんなに貧相な体していて、抱き心地が言い訳がない。
………

………

………
わたしはまだ子供かもしれない、けども、もう十七歳だ。

気持ち良いセックスをわたしは知っているし、

相手がわたしに何をされたら最も喜ぶのかを心得ている。

昨日も一つ年上のバスケ部の先ぱいとセックスをした。

彼はとても喜んでくれたし、それがお世辞でないことは、

彼のイチモツから外されて放り投げられたコンドームの中を見れば良い。

大量に放出されてドロドロと溜まっている性液…

先ぱいのイチモツはとっても大きくて、

それだけじゃなくて技術もあるからメチャクチャ気持ち良かった。

「みのりちゃん、気持ち良かった?」

先ぱいのバスケできたえられた肉体の中に顔を埋めてわたしはうなずいた。

先ぱいはわたしの頭を軽くさすって、

かみの毛の中に顔を埋めるのがわかった。

わたしは先ぱいの体に抱きついて、

じまんの柔らかいおっぱいを押し当てて、

すると先ぱいは興奮したので、そのまま二回戦に突入した。

先ぱいの体力は尋常ではなく、イチモツは直ぐに反りを打ってボッキすると

わたしの秘部に入り込み

わたしは体をくねらせて喘ぎながら突き上げられる。

わたしは快感に襲われながら、しかし常に先ぱいを意識する。

先ぱいに突き上げられながら、

わたしは腰や上半身をクネクネと動かしたり

思いっ切り首を反らして顔を歪ませたり

口に手を当てて指を咥えてみたり…

すると先ぱいは興奮してピストンを早める。

息づかいが荒くなってきて、

下から腰と腰のぶつかり合う音とイチモツが秘部からあふれる愛液を絡める水音とが聞こえる。

そしてしばらくすると

わたしは先ぱいのピストンに耐えきれずに絶頂を迎えてしまう。

そのすぐ後に先ぱいのイチモツがわたしの膣の中で激しく震えて何か液体をゴムの中に放出する。

先ぱいがわたしからイチモツを抜くと

わたしはわざとそのままで横たわる。

まるで激しいセックスで完全に疲れ切ってしまって動けないわたしを演じる。

優しい先ぱいはそれを見て直ぐにわたしの横に寝て

わたしを優しく愛撫してくれる。

わたしと先ぱいの間に、本能的な野性的な幸福がボンヤリと流れる。

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