マニアック

ドウテイ先生の秘密

こんなことを思い出しちゃうと、

またセックスが、激しいセックスがしたくなっちゃった。

だけど今は夜、

もちろん呼び出そうと思えばさっきの先輩や同級生のイケメンを呼び出せるのだが、

しかしそれは何だか退屈な気分。

先ぱいとのセックスはほんとうに気持ちよかったけど

もっと新鮮な刺激が欲しい。

もっと新鮮で魅力的なセックスがしたい…

そう思ったわたしが次に標的にしたのが、担任の先生だ。

ホントかウソかはよく知らない。

只後輩から聞いたウワサなのだけど、

先生はドウテイらしい。

そしてわたしが思うに、これはほんとうのことだと思う。

先生はいかにもドウテイらしい人だ。

とても真面目でおとなしくて

そのくせわたしが先生に何か聞きに行くと

いつもおっぱいを見ている。

こんなこと言っちゃあれだけど、

はじめはホントに変態なのかと思った。

メガネをかけていて、いかにも優等生じみていた。

しかしその裏で物凄い性欲を潜ませているのでは?なんて思っていたけど

ドウテイだというウワサを聞いて、何だかガテンがいった。
………

………

………
わたしは明日、放課後にでも先生を呼び出して、

そして誘おうと思ってるの。

きっとドウテイだし

あんなにジロジロとわたしの体を舐めるように見てたんだから、

ゼッタイに落ちるわよ。

そして家に呼び出して、わたしがリードしてあげながら

先生のはじめてを奪っちゃおうと思ってる。

でもどんなイチモツしてるのかな?

ああいう男に限ってすごくデカかったりするのよね。

もう寝ようかな…お風呂も入ったし…どうしようかしら。

一応明日に備えて片付けをしておいて。

まだ書くことあるかな?ないよね

メチャクチャムラムラしてるけど、メチャクチャセックスをしたいけど、

でもオナニーだけはしないって決めてるから、

やらないで寝るね。
………

………

………

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