マニアック

ドウテイ先生の秘密

こんなことが今思い出されても愉快に感じる。

わたしは腰をゆっくり上下に動かした。

先生のイチモツがわたしの膣を優しく刺激してくる。

わたしはジブンの一番感じる部分に当たるように腰の角度を調整して、腰を振った。

わたしは激しく激しく腰を振って

激しく激しく声を出した。

先生はその下で顔を歪めてわたしの腰を軽く触っている。

その手を激しく揺れるおっぱいにあてがって

揉ませながら尚も腰を振った。

下腹部から快感が全身へ広がる。

「ねぇ、先生。バックしない?

わたし後ろから激しく突かれるのが好きなの」

先生は頷いて、四つん這いになったわたしの後ろからイチモツを挿入…

しようとしたが、中々入らない。

わたしは補助してあげながら

それを入れてあげる。

ズブズブズブ、とイチモツが中に入って来る。

先生は靴を履かせてもらう小さな子供のように

わたしの腰に手をやって、イチモツを動かす。

「あんっ、あんっ、あんっ、んんっ、あんっ、気持良い…先生、気持良い?」

「ああ、とても気持良いよ」

先生は激しくピストンして女子高生であるわたしの腰を突き上げる。

「先生…わたし、イキそうだよ…」

「先生もイクよ…一緒にイコう」

そう言った瞬間

先生のペニスがわたしの膣の中で震えた。

先生のピストンが止まった。

熱い液体がわたしの膣の中をドロドロと流れる。

イチモツが抜かれた。

先生は相当危険なことをしたくせに

イチモツをぶら下げたまま、ボケッとしている。

わたしは直ぐに家に帰って来て

一応成功したことを喜んだ。

後のことなんてもうどうでもいい。

もう疲れた。

わたしはここで筆を置いて、寝る。

- FIN -

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