エロチューバ―になって早半年。
私のチャンネルNAMEはSATO(さと)。
なぜ私がエロチューバ―となったかというと、ユー〇ューブのエロ版と考えてもらってくれたら一番わかりやすいと思う。
たまたま、ネットサーフィンをしていたら、Ero tubeというのを見つけてしまったのだ。
そこは本家様と同じ感覚で、動画をアップしたり(エロい)、見たりできるサイトでした。
人気のエロチューバ―さんには、視聴者様から「投げ銭」と言いうのがあり、
それで生計を立てる人いるくらいと知り、私も活動を始めたのです!
さて、今日のエロ動画の内容は、いつものように『ヒトリアソビ』ネタです!
SATOの動画はヒトリアソビネタが多いのだけど、
ヒトリアソビの内容が豊富なのか登録者様もそこそこ多いのですよ?感謝感謝です?
さて、性欲解消&ひと稼ぎしてきますか!
「こんばんは、SATOです。今日もヒトリアソビ動画を配信しまーす★」
そう言ってカメラの前に出したのは、男性器のカタチを模したバイブというものと、
楕円形でコードが付いたもの…ローターを見せながら語り出した。
「今日はこのバイブとローターを使って、ヒトリアソビをしちゃいます?では始めますね~?」
私はそう言うと、カメラの前で想像の中の彼のモノ…バイブを口に含み、
唾液を絡ませながら、ジュブジュブと音が響くように立ててフェラチオをし始めた。
それはまるで見ているであろう視聴者の性欲をあおるかのようにねっとりと舐めまわす。
舐めまわしながらカメラ目線で
「キモチイイ?」
など声をかけたりすることも忘れない。
もちろん、自分自身の性欲も上げておかないといい動画は撮れない。
そのため、SATOは動画を撮る前に、同じErotubeの中でお気に入りの動画を探して欲情をさせておく。
………
………
「ねぇ~?SATOのローターで、遊んでイイ?」
カメラ目線の状態で、私はバイブを口に咥えたまま、
ローターの電源を入れて乳首にローターをあてがう。
振動が性感帯に響く。
「んふっ//くすぐったい//ごめんっ//ちゃんと咥えるから」
あおむけの状態になりながら、右手でバイブを支え、左手でローターを胸やお腹などに這わせていく。