ひとりエッチ

エロチューバ―のヒトリアソビ

『SATOちゃん、早くバイブ入れて!』

『バイブ!バイブ!』

荒くなる息をどうにか抑えながら、バイブの電源を入れてナカにゆっくりと挿入していった。

下半身にすべての神経が集中して、電流が走った。

「ぅあぁぁぁぁぁぁんっ」

色の声が部屋中に響く。

「あんっ、奥ッ!あっ、アァッ!んふぅ…、ぁうっ///」

奥に、奥にとバイブをうずめて行くとローターに当たり、振動がふたつになった。

ポルチオ性感帯が直に刺激され、それまでのヒトリアソビよりもキモチがよかった。

『SATOちゃん、もっと声聞かせて!』

『SATOちゃん、アソコもっと見せて!』

どんどんコメントが来る。

過去最高記録越えそう?

そんなことを考えている余裕はあるみたいね、私…。

投げ銭がどんどん入ってくるわ…。

――ヴィィィィィン
………

………
「SATOの乱れる姿、もっと見て感じて//」

私はバイブの別のスイッチを入れ、さらに蜜壺みつつぼに刺激を与えた。

「あぁぁぁぁっ!!」

そのスイッチは、バイブがグイングインとスイングするのだ。

ナカでスイングしながら、振動と、ローターの振動が私のナカで暴れる。

「アハァ…、キモチイイ///…ねぇみんな?キモチイイ?」

『SATOちゃん俺の竿もガチガチ!咥えてほしいくらい!』

『SATOちゃんのナカに出したい!中だしさせて!』

『SATOちゃん、一緒にイこう!』

コメント欄と閲覧数がすごいことになってきてる。

そして私のナカもすごいことになってきてる。

グィングィングィン!

「アゥアゥアゥアゥ…」

ナカでバイブがスイングするたびに、私のキモチイイところにこすってきて、理性を飛ばしていく。

1 2 3 4
RELATED NOVEL
私のひとり遊び〜アダルト動画を見ながら〜 ひとりエッチ

私のひとり遊び〜アダルト動画を見ながら〜

190 views 作・谷野 潤二郎
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
ようやく6時間目の地学の授業が終わって、今までの退屈な座学に疲弊した体を何とか持ち上げて学校を出た。 午後の眩しい陽光に思わず顔をそむける。 しかし外は何気に肌寒かった …
お漏らしオナニーが、気持ち良かったです ひとりエッチ

お漏らしオナニーが、気持ち良かったです

241 views 作・谷野 潤二郎
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
不図、日記を書こうと思った。 不図という言葉の通り、理由は無く、何となく、頭にも心にも、きっと良い効果があるように思われたのだ。 私は自分の部屋に戻って、早速日記を書こ …
自分を壊すオナニーで気持ちよくなりすぎて… ひとりエッチ

自分を壊すオナニーで気持ちよくなりすぎて…

533 views 作・青井 七海
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
ある夜、私のスマホに差出人不明のメールが届いた。 本文には短いURLと、九つの文字だけが入力されている。 普段ならこんなもの、迷惑メールとしてすぐに削除して終わりだ。 …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。