ひとりエッチ

オナニー依存体質の女性って嫌いですか?

きっかけは昼下がりに響くママのあえぎ声だった

私、三田彩美(みたあやみ)には人には絶対に言えない、とても恥ずかしい趣味があります。

その趣味とは、オナニーのことです。

もう、オナニーが好きすぎて、オナニーなしでは生きていけません。

どれぐらい好きかと言うと、笑わないで聞いてもらいたいのですが、

32歳になった今では、朝、昼、晩と1日3回、365日毎日欠かさずにオナっているほど。

きっと自分でもオナニー依存体質なんだと自覚はしています。

せめてもう少し抑えた方がいいのではないかとは思ってはいますが、

どうしてもオナニーだけはやめられないのです。

アソコだけでなく体全身がしびれ、足の先から脳までビリビリとまるで電気が駆け巡るような快感が突き抜けていくのがたまりません。

 

そんなオナニー依存体質になった私ですが、

オナニーに最初に興味を持ったきっかけとなったのが、私のママでした。

私が小学1年生の時、学校の授業が終わって家に帰宅した昼下がりに、

私は驚くような光景を目撃してしまったのです。

家に着きドアを開けて、いつも通りただいまと言ったが、なぜかママのお帰りの言葉が
なかなか返ってこない。

おかしいなと思った私は、靴を脱いでママがいるであろうリビングに向かった。

リビングへのドアを開けてもう一度ただいまと言ってみたが、それでも返事が返って
こなかったのです。

だけど、よく見てみると、テレビの前のソファーに座っているママの頭の後頭部辺りが、
背もたれからちょこんと出ているのが見えました。

「ママー、ただいまー」

ひょっとして寝ているのかも、そう思った私は少し大きめの声で呼びかけました。

しかし、それでも返事がなかったのです。

どうしたんだろうと思い、私はちょっと背伸びをしながら身を乗り出して、覗き込んで
みました。

すると、ママはヘッドフォンをを着けた状態で、テレビを見ていたのです。

もう少し近づいて確認してみた時、私はその光景に一瞬息が詰まるほど驚きました。

なぜなら、ママは上半身は薄水色のブラウスを着ていましたが、

下は何も着ておらず、下半身丸出し状態で、股部分を触っていたからです。

私は見つからないように少し下がって台所に身を隠し、その様子を観察していました。

徐々にママの息遣いが荒くなっていき、体がピクピクと小刻みに震え始めると、

「はぁ、はぁ、あっ、あぁぁーん」

突然、ママは聞いたことのないあえぎ声を上げました。

テレビ画面を見てみると、そこには裸の男の人と女の人がキスをしている映像が流れていたのです。

小学1年生のその時の私には、テレビに映っている映像が、まだ何かわかりません。

それは、アダルトビデオだったわけですが、その当時、

まだエッチなんてことを全く知らなかった私には、とても衝撃的な光景でした。

当然、ママがしていた行為がオナニーというものだということも知りません。

ヘッドフォンをしていたので音は聞こえなかったのですが、普通のテレビ番組とは違う、

何かただ事ではないというのは、何となく感じていました。

キスをしたり、男性が女性のオッパイを舐めたり、女性が男性のオチンチンを咥えたり、

アソコ同士がオチンチンで繋がったり・・・。

そんな刺激の強い映像とママの荒々しいあえぎ声を発しながらのオナニー姿に、

次第に私はドキドキして胸が熱くなっていくのがわかりました。

そして、股を触るママの手の動きが激しくなり、

「あんっ、あぁぁぁー、イクー!」

という大きな声を上げたのと同時に、ママは体を仰け反らせながらビクンビクンと何度も
体を震わせたのです。

ママはぐったりとソファーに倒れ込み、荒い息遣いが徐々におさまるまで、そのまま横に
なったまま動きませんでした。

声をかけるのが怖くなった私は、オナニーでイッてぐったりしているママを横目に、

声をかけることなく自分の部屋に向かいました。
………

………

………
ママのあんな姿にちょっとショックだった。

けれど、母子家庭だったので、長い間私の子育と仕事で忙しそうにしていた毎日。

何年も男性の肌に触れていなかったから、寂しかったというか、

今思えば、男に飢えていたのかもしれません。

タンスにエッチな本を隠してたり、

アダルトビデオをこっそりみてひとりオナニーにふけっていたのは仕方のないことなんだとも思った。

これが、私のオナニーを知るきっかけです。

これ以降、私は様々なオナニー遍歴を重ねていくことになります。

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