ひとりエッチ

オナニー依存体質の女性って嫌いですか?

初めて買った電動歯ブラシ

大好きだった早川君とは中2では違うクラスになり

中3になると、彼は引っ越しで転校していきました。

私の片思いの恋は一段落つき

私はまた一人で黙々とオナニーに励む日々を送るようになります。

私は小学校の時に、下着が仕舞ってあったタンスの引き出しの中に隠してあった

ママ専用の大人のおもちゃも見つけて以来、私もこっそり借りて使うようになりました。

ところが、ある日、いつものようにこっそりと大人のおもちゃを借りようと思ったら、

電源スイッチを入れても動かなかったのです。

おそらく、ママに加えて私も使い出したので、使いすぎで壊れてしまったのでしょう。

とりあえず、その日は、手で普通にオナニーをし終えましたが、

やっぱり何だか少し物足りない気がしました。

困った私は、どうしようか数日の間思案し続けていました。

中学生でそんなにお小遣いはないし、大人のおもちゃなんて買うことはできない。

何とか自宅にある物で代用はできないだろうか・・・そんなことを考えながら、

洗面所で歯磨きをしている時のことでした。

歯磨きをしながら、私は思わず、

「あっ!これだぁ!」

とまるで何か大発見したかのように大声で叫びました。

私が目を付けたのは、歯磨きで使っていた電動歯ブラシです。

電動歯ブラシは、電源スイッチを入れるとブィーンという音を発しながら

細かく振動するようになっています。

電動歯ブラシを歯に当てることで、その細かい振動によって

手を動かさないでも歯を磨くことができるのです。

この振動が意外と見た目とは裏腹に結構激しく

手を添えてみると、かなりの振動が手に伝わってくるのがわかります。

私はこの振動がまるで大人のおもちゃのピンクローターのようだと思ったのです。

電動歯ブラシを乳首やクリちゃんに当てたら、気持ちいいんじゃないか?

きっと、電動歯ブラシはピンクローターの代わりになる!

そう確信した瞬間でした。

私はワクワクと胸を躍らせながら、さっさと歯磨きを終わらせ

電動歯ブラシを自分の部屋に持っていきました。

 

電動歯ブラシの本体は、先っぽにブラシが着脱できるようになっています。

まずは、先っぽのブラシを着けたままの状態で電源スイッチを入れ

パンツの上から当ててみることに。

ブィーン!ブィーン!

「ひゃっ!はひぃー!」

想像していた以上の刺激の強さに、思わず声が漏れてしまいました。

まさか電動歯ブラシの振動がここまで気持ちいいとは思わなかったのです。

電動歯ブラシならそんなに高くないし

万が一壊れても私のお小遣いでも十分に買える。

今度は先っぽのブラシを外して

少し先が細い状態の電動歯ブラシを乳首に当てると

「あんっ、ああん、あぁぁぁー、スゴイィー!」

さっきよりも直に振動が伝わり

あっという間に乳首が勃起しちゃいました。

興奮が収まらない私は

パンツを脱いでクリトリスにそっと当ててみた。

「はんっ、あっ、あっ、すごくいいぃー」

私の敏感なクリトリスは大きく膨らみ

もういつでもイク準備万端な状態に。

もう我慢の限界に近かったので、私は左手でクリトリスを指で弾きながら

もう片方の手に電動歯ブラシを持って

それを濡れた秘部にゆっくり挿入していきました。

「あぁぁぁぁっー、イ、イックゥー!」

絶叫とともに私の体はエビ反りになり

ガクガクと体を痙攣させながら絶頂を迎えたのでした。

以降、常に鞄の中には電動歯ブラシを常備し、

時には学校の昼休みや放課後に

トイレに駆け込んで電動歯ブラシオナニーをするようになるのです。

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