「いやああああ!」
私のアソコから液体が飛び出す。
恥ずかしくて手で顔を隠しちゃうけど、すぐに手をどかされる。
「今日も激しかったね」
ニヤニヤ笑うアキちゃんの顔。
恥ずかしくて、私は耳まで赤くなる。
アキちゃんは一旦私のアソコをタオルで吹いてから、今度は私の膣にペニスを当ててきた。
アキちゃんのペニスがゆっくりと私の中に入ってくる。気持いい。
彼の腰がゆっくり動きだして、だんだん速く。
私は中を突かれる度、はしたない声をあげる。
「あああ!いやあああ!」
もう頭の中が真っ白っで、狂ってしまうんじゃないかって思う。
やめてほしい気持ちと、もっと続けてほしい気持ちがごちゃ混ぜで、もっと気持ち良くなりたい。
「もっと突いてええ!」
私はそう叫んでた。
もっと突いて気持ち良くしてほしい。
………
………
そして、アキちゃんとの赤ちゃんを産みたいな。
ヤっちゃんと克哉さんが前に言ってた。
私とアキちゃんに子供ができたら、自分達の子供同然に面倒みたいって。
だから、いっぱい産んで皆で子育てしたいな。
………
………
アキちゃんはじきに私の中で絶頂した。
だけど元気で、すぐに第二ラウンドが開始された。
しばらく経って気がついたら、私は落ちてたみたい。
アキちゃんが私の横で寝てる。