マニアック

ハプニングバーでイキっぱなし

「モーモちゃんっ! これ知ってる?」

 ぼんやり妄想に耽る私の前に、ショーゴが卵型のなにかを見せた。

 初めて見るフィギュアのようなそれに頭を振る。

 握らされたそれはシリコンでできていて、柔らかい。

穴の内側面につぶつぶと柔らかな突起が生えている。

「これ、オナホなんだ」

「へ、へぇー……そうなんだ?」

「指入れてみて。感触が気持ち良くない?」

「ん……なんかイソギンチャクってこんな感じなのかな……」

「モモちゃんの中はこんな感じだよ? 自分で触らないの?」

「……っ! し、知らない!」

 羞恥のあまりぷいっと顔を背ける。

 それがなぜか男達にウケたようで、かわいー、と野次やじが飛んだ。

「ふふ、こんなことされていても、まだまだ恥ずかしいって思うんだね。で、本題なんだけれど、これを裏返して、君のかわいいクリちゃんをいっぱいなでなでしてあげたいなって」

「…………は?」

「うっわー! えっぐいこと思いつくなぁ、ショーゴってやっぱドSじゃん!」

「そんなことないっしょ。だって気持ち良くなるだけだし。ねぇ?」

 ぶるんっ、と。

 裏返されたオナホがショーゴの指に装着される。

「や、やだ……それ……! こ、こわい……」

 背後を取られている私は逃げられるわけがなくて、詰め寄るショーゴに懇願こんがんの視線を寄越すが

「はは……目が潤んでてかわいい……その顔、すごいそそる……」

 指にめた玩具で密口を撫でまわし、愛液をくちゅくちゅと馴染ませる。

「ひぅっ! んんんんっ!」

 感じたことのない、ざらざらとした突起の集合体。

つぶつぶが少しくすぐったくて、でも抗えないほど気持ちがいい。

 ショーゴはぬちぬちと念入りに入り口を撫でた。

 そして

「あ、あ、あぁあああっ」

 ぷりゅん、と。

 まるまると勃起した哀れなクリトリスを、下から上へ、上から下へと優しく撫でられる。

 たった二往復。

 それだけの刺激に、悲鳴が止まらない。

「あぅうぅうううっ! あぁぁぁああっ! 無理っ! 無理ぃいいっ!」

 一つ、また一つと。

突起が通り過ぎてもすぐに次のそれが来て、容赦のないビンタがクリトリスに集中する。

 ――ぐちゅっ! ぷりゅんっ! ずりずりずりずり……

「あひっ、ぁああっ、ひっ! いやぁあっ!」

 びっくんびくんと身体が痙攣してあっという間に果ててしまった。

 ただ撫でられているだけなのに、突起がクリを全方位から攻め立ててくる。

(こんなのっ! 我慢できるわけない!)
………

………
「モモちゃん気持ち良さそうだね。じゃあクリちゃんナデナデからの、指でくるくるー」

 ――ぐちゅっ! ぢゅこぢゅこぢゅこ……くりくりくりくり……

「あぁあああっ! やぁっ! もう、ザラザラのやめぇっ……いくいくいく……っ、あぁんっ!」

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