あたし‥‥‥、
これ以上は持たないよ‥‥‥。
こんなに乱れることなんてない。
気が付けば腰を振って、入れてほしいと
「坂山、見ててみ。そっこーで先生をいかせるから」
そういって八尾くんはベルトを外して、ペニスを出した。
「やば」
と言いながら坂山くんも脱いでいる。
「せんせ。どうしてほしい?」
「な、いじわる‥‥‥」
「俺が我慢できない。いれるよ」
身震いがした。
身体が覚えているんだ。
八尾くんのすごく太くて硬いペニスを。
突かれるんだ、と思えばあたしの膣はきゅうきゅうとそれを求めている。
ぐぐいとペニスが入ってくるとあたしは呼吸を忘れた。
けれども坂山くんが乳首を舐めてるから、力が抜ける。
それを機会にペニスはどんどん中へ、奥へと進む。
こんな気持ちいいセックスは久々だ。
しかも3Pなんてあんまり経験はなかったから怖かったけど、
割り切ってするセックスならこれくらいがいいんだろう。
あたしには、合致しているということだ。
「ぃあ!ああぁ!!んっあ!!」
リズミカルに挿入されれば、あたしの目の前はキラキラと輝きだす。
「もう、だ、だぁめ‥‥いく‥‥‥!!」
「あーきもちいいーー。せんせ、もっと喘いで」
「ひぃあぁあ!!」
「坂山、ここいじってやれば喜ぶぞ」
そういって坂山くんは乳首から解放された。
しかしもっと感じる場所、つまりクリトリスを刺激するようにと八尾くんは指示する。
少し指がクリトリスをかする。
それだけであたしは頂点に達してしまった。
「あー、せんせ、いっちゃった??」
「ぁ‥‥‥あん、あ‥‥‥」
「まだまだ」
こうしてあたしは生徒の数を増やして、
みんなで気持ちよくセックスをすることになる。
だからこの学校は‥‥‥
だからこの教師という仕事は癖になるんだ。
これからはもっと激しくしてね。
- FIN -