小刻みな腰振りではなく、おちんちんを押し込んでからぐるぐると周囲の膣壁を責めてきた。
頭がおかしくなるくらい気持ちがいい。
そして膣の隙間から小さめなバイブをねじり入れると、激しくあたしは乱れた。
「あぁっ、やばいそれ‥‥っ」
「陽菜の中はあったかくてぐっちゃぐちゃで淫乱でかわいいな」
「あ、あ、」
「もっとか?これは‥‥‥?気持ちいいだろ!」
先輩のおちんちんはわかるが、さらに小さめのバイブを激しく抜き差しした。
「んああぁぁぁあ!!だめぇぇ!!」
「ここ?どこだろ」
「あたっ‥‥‥あたしのおまんこ気持ちいいーっ!」
「そぉんなにいいのか!?」
「いい!!いいの先輩!!いかせて!!」
先輩はあたしの片足を持ち上げて、さらに深く攻め立てた。
あたしは最高に気持ちが良くって、たまらない。
腰だって自ら振ってる。
あぁ
先輩もあたしの身体を、
あたしは先輩の身体を、
お互いに欲している。
これ以上の関係性もない。
見ててごらん。
先輩はあたしのモノなんだから―‥‥‥
‥‥‥
‥‥‥
‥‥‥
情事後、あたしはふと目を覚ます。
目の前には先ほどまで激しくセックスをしていた先輩が眠っていた。
ゆっくりと起き上がってあたしは自分のLINEアプリを起動させる。
ライトはOFFにして、そっと先輩の写真を撮った。
送る相手はもちろん‥‥‥‥‥‥