幼馴染から何度も…

「い゛や゛ーーーーッ！！」

私は聡志の姿を見た途端、狂ったように身体を震わせて絶叫した。

這いずって逃げようと無様に足掻（あが）くが、聡志に呆気なく足首を掴まれる。

「ふふ、可哀想ですねぇ。惨めで情けなくて、ほんっと堪（たま）
ンないですよ、由唯ちゃん。大好きです」

聡志は息を荒げながら、先走りを吹きこぼすペニスを私の膣口に擦りつけた。

「やめてぇぇっ！やだぁ、やだぁぁぁ……ッ」

泣きじゃくりながら尻を振りたくって逃げようとする私に、聡志は興奮を極めて目の縁をピクピクとさせた。

「ね、一気に奥までハメちゃいますよォ？ボルチオぶち抜かれてイってる唯ちゃんのおまんこ、少しも待ってあげずにぐりっ?ぐりっ?て虐めてあげますねぇ」

「ひぃっ……！いやっ、やだぁっ、あああっ許してっ許してぇっ」

「ふは、すっごく興奮しますそーいうの」

私をひっくり返して、聡志が上に乗り上げる。

私はぼろぼろ涙をこぼしてしゃくりあげ、なけなしの力を振り絞って聡志を押しやろうと藻（もが）く。

「マジ泣きですか？困ったな、マジ泣きしてる由唯ちゃんをレイプしてアヘらせるなんて、いくら僕だってすぐ射精しちゃいそうだ」

先走りを塗りたくりながら、雌孔にペニスのカリ首を無理やり咥え込まされて、私は腰をぷるぷるとさせながら哀願の声を上げる。

「やだやだぁ！もう太いの挿れないでぇ……！もうおまんこレイプいやなのっ」

「ははっ」

ヌボボボッ……！

きつい膣をぶち抜いて、聡志の太すぎるペニスが私を犯した。

一息に子宮口まで征服して、掻き回すようにしてボルチオを陵辱（りょうじょく）する。

ゴリュッ、ゴチュゴチュ、と響くひどい音に合わせて、淫穴（いんけつ）から透明の潮が吹き出した。

「アハハハッ！ハ、アハッ、あ゛ーーーー最ッ高です、由唯ちゃん！レイプしましたよ！レイプ！この僕が君をレイプしてますよォ！」

「ひ、ひぐぅッ、あ゛っァァ゛」

私の瞳孔が焦点を失って上向いた。

眉はハの字に下がりきり、全身は痙攣しながら絶頂し続けている。

ぎゅんぎゅんと聡志のペニスを締め付けながら、ヒクッヒクッ淫穴（いんけつ）が気持ちよがっていた。

「イってるんですね、唯ちゃん。この僕に！幼馴染の僕に！おまんこずっぽり犯されて子宮口を虐められて、潮吹きながら歓んでるんですねっ！」

「はひ、ひぅ……ッ！たすけ、て、誰かぁ……たすけ……っ、ぅあ゛！レイプいやぁ、レイプでイくのいやぁッ」

みちみちに雌穴（めすあな）を拡げられてイきながら、私は弱々しく抵抗を繰り返す。

ずっと絶頂しっぱなしで、脚はガクガクと震えていた。

「あーー唯ちゃん、狭くてきつくて、イイですよ。イってるおまんこ、無理やり犯しまくってあげますからね」

「ひっ……！あっ！？ッッ????！！」

ずり……っ、と長大な肉棒が引き抜かれる。

間髪おかず、また最奥までペニスが叩き込まれた。

悲鳴を上げて悶絶する私をニコニコしながら眺めて、聡志は私の腰骨を両手で掴み寄せその抵抗を封じたまま、無慈悲な抽送（ちゅうそう）を繰り返す。

一突きごとに潮と躊躇（ちゅうちょ）を撒き散らし、私はどうすることもできずにイった。