マニアック

幼馴染から何度も…

「あっァ゛ッーーッ!イくっ!イってるぅぅぅ!レイプいやっレイプいやぁっ!おちんぽズポズポされてイくのダメッ!あ、あ、あっイくイく!おまんこイっちゃ、イ、イってまふぅぅぅッ」

「あっは!無様ですね!無様でかわいいですよ由唯ちゃん!彼氏にもこんな可愛い姿を見せたんですか?ねぇ?……ああ、彼氏はレイプなんかしませんよね。してくれませんよね。だからこんな君を見るのは僕が初めてってことだ」

?激しく犯されながら、無理やり絶頂させられる私の姿を見おろし、聡志が口角を上げる。

「レイプきもちいいですね、由唯ちゃん。ほら、答えて」

「あ゛っ、ア゛っ、きもち、ぃッ、はァう゛ぅ゛ッ!」

抉るように突き入れられながら、腹側のGスポットを擦り上げられ、私は理性をすべてとろかして応えた。

三日三晩、延々とレイプされ、快楽漬けにされ、私の身体も脳も、とっくに聡志に屈服している。

「無理ぃ…っ!ひんらうよお゛ッ!こわ、れるから゛ぁぁ゛っ、ん゛んんッ」

「ふふ、限界?休ませて欲しい?そういう時は、どうやってオネダリすればいいか教えましたよね?」

聡志はわざと低めた声で、私の耳元でそう囁いた。

必死でコクコクと首を上下させ、私は被虐者ひぎゃくしゃにあさましく哀願する。

「中出しして……ください。私のイってるおまんこレイプしながら中出しキめてくださいッ」

「いーですよぉ!」

「ッあ゙あ゙あ゙?おっ……おぐ、や゛らぁあぁ゛ぁぁッ」

聡志は私の最奥のさらに奥に亀頭をめり込ませ、子宮口に精道の穴を押し付ける。

「中出しされながら泣き喚いてイきなさい、由唯ちゃん。僕以外の男に抱かれた罰ですよ」

「やだぁぁ……、もう、きもちいぃのこわい、こわいよお゛ぉぉっ」

「ははっ!本当に可愛い。ほら、奥……もっと開いて、ん」

ビューーッ!ビュブブブブーーッ!

固形物と化すほど濃密な精液が、ほとばしる濁流となって直接射入された。

「ッひぅ゛、??ッも、ぃ゛、ぎぅ、ぅ゛!も、ゃら、や゛ぁあ゛、????ッ」

濃厚な精子が絶え間なくビシャビシャッと子宮の底に叩きつけられる。

それがあまりにも気持ちよくて、私は悶絶しながらイきまくった。

「こっちの穴もいじってあげましょうね」

「……あ、ぇ…?…な、ぇ、!???ッ」

ぬりゅんっと、尻穴に聡志の指が滑り込んでくる。

愛液で濡れて、快楽で緩んだ後ろの穴は、難なく彼の指を飲み込んだ。

「すごいですね、最初から二本も飲み込めましたよ。指とおちんちんで間の壁ごりごりしてみましょうか」

「やら、や゛、あ゛ぁ……!い、いま、イってぅ゛、イって、る、からぁ」

「分かってますよ。ほら、イきながらイってください」

聡志は子宮口をごちゅんごちゅんと突き上げながら、尻穴を指で掻き回し始めた。

ペニスと指に挟まれた薄い肉壁が、両側から擦られる未知の感覚に、私はビクビクと身体を跳ねさせる。

体のすべてを征服されてしまったような、強い被虐感ひぎゃくかんで頭が重く痺れた。

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