不倫・禁断の恋

旦那に内緒で合コンへ…

抵抗できなかった…いや、しなかった。

新婚とは言え、旦那とのセックスもマンネリ化していたのだ。

公園のトイレという今まで経験した事のない場所や、私を見る視線が違う後輩にも興奮してしまってたのだろう。

「あっあっんんっ」

「先輩やらしい…」

そう言ってまた、彼がキスしてくる。

シンと静まり返った公園のトイレに、くちゅくちゅとやたらといやらしい音が響く。

「あっ…イク…」

「あっダメっ出ちゃう…!」

彼の腰つきが激しくなり、ジュボッと音を立てて彼が私から離れていくと乾いたコンクリートに白濁した精液がビュルッと勢いよく飛び散る。

と同時に、カラオケから我慢していた私のおしっこもビシャビシャっと勢いよく乾いた床を濡らしていった…

「ごめんなさい…私おしっこずっと我慢してたんだった…恥ずかしい…」

恥ずかしさのあまり、座り込む私。

 

「やっちゃいましたね…お互い(笑)でも…先輩やっぱりかわいかったです。」

 

そういうと、彼は私を優しく抱きしめた。

- FIN -

\ 官能小説ランキング参加中 /

\ ポチッと応援お願いします /


blank

1 2 3 4 5
RELATED NOVEL
幸福を運ぶカワイイ私のセフレ君 不倫・禁断の恋

幸福を運ぶカワイイ私のセフレ君

223 views 作・愛島 澄人
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
カワイイ弟のような若者に一目惚れ 「こんばんわ、野々村さん、今日はこの後、お時間空いてますか?」 そう言って、ある一人の若者がいつものように屈託のない笑顔で今日も声をか …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。