ご主人様の指が私のアナルに入ってきた。
「ん~んン~」
中をゆっくり愛撫されて、私は自分で体を支えるのが辛くなってきた。
ご主人様はアナルから指を引き抜くと、今度は私の体を縄で縛る。
そして私はお尻をご主人様に向けるような体勢で天井から吊るされた。
「んっ!」
ご主人様は今度は私のアナルに何か堅いものを入れてくる。アナルビーズだ。
ご主人様はゆっくりと1つずつアナルにビーズを押し込み、押し込まれる度に私の体は反応する。
「何個入ったと思う?後から聞くから、ちゃんと数えるんだ。
じゃないと、正確な数が言えるまで繰り返すからな」
ご主人様はゆっくりとアナルビーズを引き出す。
引き出される度に、私は何とも言えない快感に襲われる。
「ん!んん!」
「感じるのはいいけど、ちゃんと数えてるだろうな?」
私は吊るされたいやらしい姿で、一生懸命頷く。
たぶん4個。
【しつけ】終了後に聞かれるはずだ。
正解しないと、私はずっと吊るされたままだ。
引き抜かれたアナルビーズがまたアナルの中に入ってくる。
「ん~!んー!」
アナルビーズが出し入れされる。
その刺激が強すぎて、私は吊るされた状態で体を捩ろうとした。
「じゃあ、そろそろ最後の仕上げだ」と言って、ご主人様は私の膣の中にペニスを挿入してくる。
そして膣の中を突き始める。
「ん!んん~!んー!」
「ああっ!本当によく締まる!」
アナルビーズも一緒に動かされて、私は強すぎる快感に気を失いそうになった。
「っ出る!」
そう叫んで、ご主人様は私の中に射精した。
ペニスとアナルビーズが私の中から抜けると同時に、私自身の気力も抜けていく気がした。
「何個だった?」
ご主人様は私の口枷を外しながら尋ねてきた。
「4個…です…」
「不正解。5個だ」
ご主人様が楽しそうに言った。
「もう少し、ここも敏感にした方がいいかもな」
アナルにご主人様の指が入ってくる。
「今日はもう…休ませて…ください…」
そう頼む私の口に口枷が嵌められた。
「ペットは喋ったらだめだろ?そこからまた【しつけ】しないとだめなようだ」
私はまた拘束イスに座らされた。
………
………
ここからはアナル責めの時間だ。
………
………
………
私のアナルにゆっくりと、バイブ付きのアナルビーズが押し込まれ始めた。