「美幸ちゃん、気持ち良い？」
「うん、気持ち良い」
松井はニコッと笑うと、今度は美幸のズボンを下ろした。
「おぉ、赤色のパンティにピチピチの太腿、めちゃくちゃ良いわ。ホントにエロい」
松井は美幸の太腿を軽く擦って口でチュッチュッとキスして、それからパンティの上から膣口の所を指の腹でグリグリと押した。
「あっ、、んんっ、ん」
松井の指はスーッと動いて今度はクリトリスをいじり始めた。
その力加減などがとても美幸の体に合って、自然と甘い吐息が口から漏れ出した。
松井の指の刺激にクネクネと動く美幸の腰のその様子が、更に松井の情欲をくすぐった。
「美幸ちゃん、スゲェーカワイイ。俺のチンコがもう破裂しちゃうよ」
松井のペニスはパンツの中でグングンと大きく育っていた。
松井はパンティを剥ぎ取った。
「うわっ、すげぇ濡れてるよ、美幸ちゃんのマンコ。やべぇ、すんごいカワイイ形してるんだね」
美幸は恥ずかしくなって股間に手を伸ばして隠そうとしたが、松井はそれを払い除けて、
膣の両側に開いた襞が大きく揺れて、膣口が僅かに動いていた。
「そんなにじっと見ないでぇ！恥ずかしい！」
しかし松井は美幸の太腿をグッと左右に押し広げて、ジロジロとそれを見続けていた。
腰がグネグネと動いて、美幸の口から微かに喘ぎ声が漏れている。
愛液がどんどん腟口から溢れ出て来る。
「美幸ちゃんのマンコめちゃくちゃ締りが良さそうだね」
松井は漸く顔を美幸のヴァギナに押し当てて、ベロで愛液を
「あ、はぁぁぁんっ、んんん、はぁぁ、ん」
美幸は上半身を大きく反らして感じていた。
「ジュルルっ、ジュルっ、ジュジュっ、チュッ」
松井の非常に鍛錬された舌遣いは、処女である美幸の体をひどく喜ばせた。
「あ、ひゃあんっ！！」
松井のベロが美幸のアナルを刺激した。
松井は美幸の両脚を更に向こうへ押し倒して、ヴァギナよりもアナルがハッキリと見えるような態勢にした。
それはとても恥ずかしい格好てあったが、美幸はもうそういう感情を抱かなくなっていた。
いや、正確には、そういう感情は既に美幸にとっての快感となっていたのだ。
「美幸ちゃん、挿れようか」
美幸と松井は枕の置いてある所まで移動して、美幸が仰向けに寝転んだ。
松井は全裸になった。
大きなペニスがガマン汁を垂らしていた。
(うわぁ、すごい大きい)
美幸の両脚を広げてその間に腰を入れて、ペニスの先端をヴァギナの口に押し当てた。
ペニスにはゴムは付いていなかった。
大きなペニスは腟口をグイグイと押し広げて中へ入り込んで来た。
膣はグチャグチャに愛液で濡れていて、ゴツゴツしたペニスはその中をゆっくり滑り込んできた。
「あぁ、おぅ、やべぇ。めっちゃ温かいわ、美幸ちゃんのマンコ。すんごい締まってて、もうイキそうだよ」
