マニアック

絶倫男しか愛せない私って一体・・・【前篇】

「また叔父ちゃんもオチンチンを気持ちよくしたいなぁ」

「いいよ、叔父ちゃん。またオチンチンをいっぱい擦ってあげる」

「いや、今度はね、違うやり方で気持ちよくなりたいんだ」

「えっ、どうするの?」

「えっとね、次は、まーちゃんの股に挟んでほしいんだ」

「股って、太腿に挟むってこと?」

「そうだよ。そして、ついでにまーちゃんのアソコも擦ってあげるから、叔父ちゃんと
一緒に、まーちゃんも気持ちよくなれるんだよ」

「ホント?叔父ちゃんと一緒に気持ちよくなれるんだね。嬉しいなぁ」

紀彦叔父ちゃんは足を大きく開き、膝を曲げて腰を下ろすと、ビーンと元気を回復した
オチンチンを、私の股の間に突っ込んできました。

お互い向き合った体勢で、抱き締め合ったまま、私は紀彦叔父ちゃんのオチンチンを太腿ふとももで挟んでいる。
………

………
「まーちゃん、もう少し足を強く閉じて、オチンチンを挟んでくれないかい」

「えっと・・・、こ、これでいいかな?」

私は紀彦叔父ちゃんの肩に捕まり、両足を膝の辺りで交差することで、オチンチンをギュ
ッと強めに太腿で挟んであげました。

「うおっ!あぁ、いいよ、その調子だまーちゃん」

喜悦の声を上げる紀彦叔父ちゃんは、前後に腰を振って、太腿の間でオチンチンを激しく
擦り付けてきたのです。

そして、紀彦叔父ちゃんのオチンチンは、私のアソコも同時に擦ってきました。

「あぁ、ハァ、ハァ、まーちゃんの太腿、すごく気持ちいいよ、あぁぁ・・・」

「やんっ、やんっ、あんっ、お、叔父ちゃん、真由美も気持ちいいよぉ」

耳元で放つ紀彦叔父ちゃんの喘ぎ声と、激しく擦れるアソコの刺激が合わさって、私も
夢中になって腰を振り始めていました。

さっき発射したとは思えないほど、紀彦叔父ちゃんのオチンチンはカチカチに硬度を増し
ています。

しばらくすると、徐々に、紀彦叔父ちゃんの腰を打ち付ける動きが速さを増し、お互いの
下腹部がぶつかり合う音が風呂場内に響き渡り、

「くっ、ぐぅ、うぐぅ、あぁ、で、出るよぉー」

「やんやん、私もまたすごく気持ちよくなってきたよぉー、叔父ちゃん、真由美も一緒に
気持ちよくなりたいよぉー」

「ハァ、ハァ、よ、よぉーし、まーちゃん、一緒にイクよ。あぁぁぁー」

お互いにそう叫んだ後、紀彦叔父ちゃんのオチンチンからまたさっきの白いオシッコの
よう精液というものが飛び出し、私もガクガクと震わせて、またイッちゃったのです。

発射の瞬間は見えなかったけど、ドロドロとした生温かい感覚が太腿をツツーッと膝裏
から脹脛にまで伝わっていくのを確かに感じました。

そして、お互い余韻を楽しむかのように、ギュッと強く抱き締め合いながら、しばらく、
そのままの体勢でいました。
………

………
「まーちゃんの太腿、すごくよかった。ありがとう。まーちゃんはどうだった、気持ち
よかったかな?」

「うん、気持ちよかったよ。叔父ちゃんと一緒に気持ちよくなれて嬉しかった」

しばらくして、祖父母と両親が畑仕事から帰ってきたので、その日は、エッチなお遊び
はそれでお終いでした。

でも、田舎に帰省して4日目で、まだあと3日残っていたことから、残りの3日間、全て
紀彦叔父ちゃんとエッチなお遊びをして楽しんだのです。

しかも、残りの3日間は、1日に何度もエッチして、何度もイッて紀彦叔父ちゃんと
たくさんエッチしました。

その日以降、私と紀彦叔父ちゃんとの関係は、私は大学生になるまで続きます。

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