マニアック

爆尻アラフィフ未亡人と変態上司

爆尻杭打ちにまさかの連続絶頂

部長のペニスが入ってきた。

熱い。

部長が動くたびに何年も忘れていた波がこちらに向かってきた。

いくつかの体位の後、私は部長の上に跨がって騎乗位の体勢になってみる。

すると、仰向けに寝ている部長が顔を上げてこちらの方を見ながら、

「向こうを向いてお尻をこっちに向けた状態で、背面騎乗位をしてくれへんか」

とリクエストしてきた。

「えっ?お尻をそっちに向けるんですか?」

「そや、ホンマ頼むわ明美ちゃん」

大きなお尻を見られるのは少し恥ずかしかったけど、憧れの部長が喜んでくれるなら、
そう思ってリクエストに答えてあげることに。

部長は堪能するかのように、両手で私の爆尻を鷲掴みしながら激しく揉みしだく。

その様子を見た私は、部長の太ももに両手を添えて、両脚をM字に大きく開き、激しく
上下にお尻を躍動させた。

パンッ!、パンッ!、パンッ!

部屋中に私の尻肉と部長の下腹部がぶつかり合う音が響き渡る。

「うっ、あぁー、き、気持ちいい。うぁ、も、もう、ダメだぁー」

私の激しい爆尻杭打ちに、部長はたまらず発射。

それでも、私は爆尻杭打ちによる上下運動を止めず、続けざまに下の口で部長のペニスを
咥えながら、激しく腰を打ち付けました。

すると、部長は再び絶頂の波がやって来て、まさかの連続絶頂。

部長は2回とも吠えるように呻いて、私の中で射精したのです。

「あっ、あっ、私もです、部長ー」

部長の2度目の発射に合わせて、私も同時に絶頂を迎えました。

「ありがとう。オスになれたよ」

「私もメスになれたみたいです」

部長はティッシュを四つ折りにして、私の大事な所にあてがってくれた。

そして、もう一枚のティッシュを二つ折り、四つ折り、八つ折りにして、丁寧にペニスを
数回拭いている。

そのティッシュを別のティッシュに包んでゴミ箱に入れた。

そう言えば、私を買った男は後始末もぞんざいで振る舞いが下品だったなあ。

それに比べ、部長の几帳面さが男の質の違いを物語っているようで、その部長が私を
抱いてくれたことがさらに嬉しく、もう夢心地だった。

しばらくエッチな言葉を投げ合った後、部長が私にペニスを握らせて言った。

「もうちょっと若かったらな、もう1回したいんだがな」

大きくしてほしいのかな。

初めての日に口に含んでもいいのかな。

どうせ最初で最後なんだからいいか。

残念ながら、ペニスに硬さが戻らず、悔しそうな部長。

こんな私にもう一度挑もうと思ってくれることが嬉しかった。

部長は私を引き寄せて、お尻を鷲掴みにする。

「相変わらず大きいお尻やな」

私の最大のコンプレックスを直撃されて悲しかった。

やっぱり、今日だけかな。

「下品なお尻ですみません」

「何言ってんだ、昔からこのお尻に憧れていたんやから」

部長は職場で私のスカート越しのお尻を見るのが楽しみだったという。

「そや、今度コスプレしてくれへんか?」

「えっ?コスプレですか?」

「そや、コスプレや。今度俺が持ってくるから」

「一体どんなコスチュームを」

「まあ、それはその時になってからのお楽しみや」

と言いながら、部長はニヤッと不敵な笑みを浮かべた。

こんな大きなお尻の何がいいのか、ペシペシとお尻を叩いていた。

この時間が長く続けばいいのにな・・・。

シャワーを浴びながら膣に残る精液を洗おうと指を入れてみると、指先に何だかヌルッと
した感触があり、抜いた指が濡れていた。

ニオイを嗅いでみると頭がクラクラッとする。

精液ってこんなにいい匂いだったの?

これは香りだわ。

押し戻すように括約筋を締めてシャワーを浴び、オバさんショーツを穿いた。

駅まで歩き、別れ際に部長が右手をサッと振って言った。

「じゃあな」

再会を期す言葉じゃなかった。

せめて、嘘でもいいからまたなって言ってくれたらなあ。

やっぱり今日までだな。

帰宅してお風呂に入った。

クロッチの濡れは乾き、匂いを嗅いでみると精液の香りはもうなかった。

お風呂から上がると、スマホの着信のランプが点滅している。

部長から明後日のランチの誘いが届いていたのだ。

やった!最初で最後じゃなかったんだ。

明後日はオシャレな下着を着なきゃ・・・。

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