マニアック

爆尻アラフィフ未亡人と変態上司

顔を飲み込む顔面騎乗に歓喜する変態部長

仰向けになった部長のオチンチンはさっきとは別人、いや、別チンのようにマシュマロ
みたいになっている。

しばらく他愛もない話をしている間にも部長は、温かい手で私の乳首を抓ったり、お尻を
叩いたりしていた。

それから、20分ぐらい経過した頃に、

「あっ!そうや、忘れるとこやった。ちょっと待っててや」

突然立ち上がった部長は、鞄の中からある紺色の物を取り出した。

「この前、今度コスプレするって言ってたよね。だからほら、これ持ってきたんや」

「えっ?こ、これは・・・」

それを見た瞬間、私は戸惑って言葉が出なくなる。

なぜなら、部長が用意したコスプレが、体操服のブルマだったからだ。

どうやら、ネットのブルセラショップで手に入れたらしい。

私の爆尻が強調されて、学校の体育の時間で恥ずかしい思いをしたあのブルマをまさか
持ってくるとは・・・。

「さあさあ、早く穿いてみてくれへんか」

「えー、ブルマを穿くのー?ちょっと恥ずかしいなあ・・・」

そのように言いながらも、部長が喜んでくれるなら、と思って穿いてあげることに。

「ど、どうですか、部長」

「おおー、すごくエエわ。ホンマたまらんわ。明美ちゃんの大きなお尻にお似合いや」

「もうっ!部長のバカッ!」

嬉しいやら恥ずかしいやら。

でも、部長が嬉しそうなので、まあいいか。

すると、さらに部長があるお願いをしてきたのです。

「なあ、頼みがあるんやけどな。顔の上に座ってくれんか」

「えっ?このままですか?」

「そうや。ブルマを穿いたままでや」

所謂顔面騎乗というやつだけど、私は言われるがまま、部長の顔を見下ろすようにして
跨がった。

「いや、お尻をこっちに向けて」

「奥さまにもこうしてもらってるんですか」

「家内はしてくれんよ」

反対に向いて部長の顔の上に座り直すと、私の大きなお尻が、部長の顔面を完全に飲み
込んだ。

「うぐっ、むふっ、ふぐぅ・・・」

前後左右にお尻を押し当てながら擦り付けてあげると、その動きに合わせて、部長の歓喜
に満ちた呻き声が聞こえてくる。

部長の股間に目をやると、その股間も私のお尻の動きに合わせてピクピクと動き出し、
いつの間にか大きく勃起していた。

まさかあの部長がこんなにも変態だとは・・・。

そして、部長のエッチな舌が私のブルマのお尻の穴辺りを這い回った。

「これが好きなんですか?」

「だーい好きや!」

ダンディな部長が私の大きなお尻の下で、無邪気な子供のように喜んでいる。

なーんや、切れ者部長も甘えん坊やったんや。

再び顔面騎乗でがっちりと部長の顔をお尻で塞いで、グリグリ強めに押し付けてあげる。

加えて、左手で乳首を擦って刺激しながら、右手でペニスを握ってしごく。

すると、突然上体をグッと反らしたかと思うと、

「うっ、うう、あっ、イ、イグー」

そう発した直後、硬く勃起した部長のペニスから白い精液が飛び散りました。

「部長、気持ち良かったですか?」

「ああ、最高に気持ち良かったで。また今度頼むわ」

まさかここまで喜んでくれるとは思わなかった。

昔はブルマを穿くのは嫌で仕方なかったけど、部長とのエッチで使うためなら、部長も
喜んでくれるし、これならブルマもありかもと思えるようになったのです。

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