マニアック

爆尻アラフィフ未亡人と変態上司

最後はお約束のお掃除フェラ

3度目のデートでも部長のお願いがあった。

「なあ、頼みがあるんやけどな。パンストを穿いてくれへんか?」

「いつも穿いてますけど」

「いやいや、スケベの時に」

そんな時に、パンストを穿いたらエッチができなじゃないの。

ははーん、脱がせる楽しみかな。

「奥様にもそうしてもらってるんですか」

「いや、家内は非協力的でそんなことはしてくれへん」

夫婦なのにパンストぐらい穿いてあげたらいいのに、部長は恐妻家なのかな。

こんなに優しくて素敵でカワイイ部長なのに、奥様はなんと冷めた方なんだろう。

部長がカワイそう。

奥様がしてくれないなら、私がしてあげますよ。

直に穿いたパンストを撫でたり頬擦りしたり、子供のように無邪気に喜ぶ部長。

パンストの股の所に穴を開けてからは、子供から猛獣になって私に襲いかかってくる。

部長の頼みを聞いてあげれば、大きなお土産を持ってきてくれるのを知った。

部長の息遣いが荒くなってくる。

今日も私にたくさん精液を放ってくれる幸せを感じていた。

「なあ、頼みがあるんやけどな」

もう、何なのよ、こんな時に。

「何ですか?」

「口で受けてくれ」

「精液を?」

なーんや、子宮にくれるんじゃないのか。

でも、部長がそうしたいなら受けてあげる。

「いいですよ」

私に楔を打っている部長の顔が嬉しそうだった。

「奥様ともそうしてるんですか?」

「家内はあの匂いが嫌いなんやな」

へぇー、いい香りなのに。

奥様がしてくれないなら、私が満足させてあげる。

部長が唸り、体を起こして抜いたオチンチンを私の顔の前に突き出した。

「んっ、んんっ、しごいてくれ」

私は口に向けて擦ったのに、部長の精液は少ししか口に入らなかった。

「なあ、掃除してくれへんか?」

掃除?どこを?まさか床を掃除するの?

「掃除って、どこをですか?」

「ここやん」

部長はオチンチンを指差した。

「拭くんですか」

「違うがな。チンチンに残ってる液を吸い取ってキレイに舐めるねん」

憧れていた部長のオチンチンの掃除なら喜んで。

仰向けになった部長のオチンチンをキレイに掃除している間にも、部長が苦しそうな声を
振り絞っていたので、口から放して顔を上げた。

「もっと、もっと続けて」

また、咥えて窄めた唇を上下させた。

「ううっ、うー、止めてほしいけど、止めたらあかん」

どっちやねん?

「ああ、気持ち良かった」

部長がギブアップしたので、口から解放してあげた。

オスの、いや、部長の香りが口いっぱいに広がっているようで、膣に受ける悦びと同じ
くらいの幸福感があった。

一滴も無駄にしたくない思いで、頬に付いた精液を指ですくって舐める。

「これ、幸せやな。次からこれ頼むわ」

部長の顔が幸せそうなのでしてあげるけど、女としては子宮に向けて射精してもらいたい
気持ちもある。

「あの、お願いがあるんですが・・・」

「何、何でも言うてくれ」

「時々でいいですから、私の中にもくださいね。一応女なので」

「そうかそうか。そりゃスマンかった。次から1回目は中で、2回目は口にするわ」

「そんな無茶な。時々でいいですから」

微睡んだ後、身支度して部屋を出る時に、部長が私をグッと引き寄せて、軽くキスをして
くれました。

これよ、これなのよ。

こんな温かさや優しさが欲しかったのよ。

部長の頼みをいくつも聞いて、部長の好みの女になっていく私。

女として成長しているのか、淫蕩な女になっていくのか・・・。

でも、この年だし、相手が部長なら落ちてもいい。

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