目を開くと、背中には瑞樹さんがいて、車の頭を置くソファが外されていた。
そしてあたしを倒した座席にコロンと転がされて足を開かされた。
「っ!!!!」
「お、雪乃ちゃんのまんこきれいだねー。」
暗いのによくわかるな‥‥‥ってかえぇぇぇえ!!!??
めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど!!
今までの彼氏にもこんな開いたことない!!!
「ぅ~~~」
「恥ずかしいの?」
「はい」
「ならもっと見てあげる」
ひゃーー!!無理無理、無理!!!
「もしかしてさ、感じてる?見られてるだけなのにこーんなよだれ垂らしちゃって‥‥‥」
言われれば言われるほど感じてしまう。
心の奥底から叫びたい。
もっとしてほしい、もっと乱れたい、もっと気持ちよくさせてほしいって‥‥‥
あたしは変態か!!!
「雪乃ちゃん。どうされたい?次は?どこに触ってほしいの?」
やめてよ‥‥そんな誘導するのやだ‥‥‥言ってしまう‥‥‥。
「さ‥‥‥さわ、って‥‥‥」
「どこを?」
「ぇ‥‥‥」
「ここかな?」
そういってあたしの股の割れ目に静かに息をかけられた。
「っひぁ!!」
「言わないとずっとこのままだからね?」
「‥‥‥ゃ‥‥ここ、触って‥‥‥」
「聞こえないよ?」
「‥‥‥っ、触ってほしい、の‥‥‥ぉ」
「おねだり良くできました」
瑞樹さんがそう言うと、ぐちゅっと音を立てて膣に指が入ってきた。
「いい締め付け」
「ひ、あ!!あ、ぁあ!」
ものすごいスピードで抜き差しされれば一気にイってしまった。