男子トイレの個室で美穂は自らベトベトに汚れたショーツを下ろす。
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「うわ、べちょべちょ…」
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自分でもビックリする程水分を含みずっしり重くなっていたそれに思わず感想を口にしてしまう。
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「そんなの履いてても気持ち悪いだろ?家までノーパンで帰るぞ」
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そう言って晃司はコンビニの袋に下着をぽんと放り込んでしまった。
そして思い切り美穂のスカートを捲る。
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「毛までビチャビチャに濡れてんじゃん、興奮し過ぎだろ」
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「だ、だって晃司があんなこと…するから…」
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「喜んでたくせに」
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晃司は手早くベルトを外す。
ズボンに押し潰され窮屈な思いをしていたであろうそれはボクサーパンツの中から勢い良く顔を覗かせた。
それを数回自分で扱くと洋式便器の蓋の上に腰掛けさせた。
足を大きく開きヨダレを垂らして期待に震える美穂の割れ目へとそれを押し付ける。
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「っは…あぁぁっ!あんっ」
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根本まで一気に突き立てられたそれをしっかりと咥え込み美穂は自ら腰を振る。
電車の中で殺していた声を思い切り出して彼にしがみつき快感に乱れた。