人気のない近所の公園で妄想オナニー
市川さんとの一人テレホンセックスをしたあの日から2ヶ月がたった。
新天地での生活にも少しずつ慣れ始めてきたけど、相変わらず旦那とはセックスレス。
以前よりも、さらに妄想オナニーにハマってしまい、毎日のように真っ昼間からオナニー
三昧の日々。
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そんなある日、私は子供をベビーカーに乗せて、近所のスーパーへ買い物に出かけて
いました。
買い物が終わってから、私は帰宅途中に一休みしようと、ある公園に立ち寄ることに。
新たな引っ越し先のマンションの近くには、この公園があることを事前に知っていて、
一度子供を連れて来たいなと思っていました。
この公園、周りは住宅街の中にあり、私の新居となるマンションも目と鼻の先にある。
住宅街にポツンとあるこの公園は、周りがたくさんの高い木々に囲まれており、周辺には
あまり気づかれないような作りになっていた。
実際、人気もなく、この地域の人ですらあまり利用されていないようだ。
そして、その公園の中でもさらに奥に進んだ位置に、屋根付きの木造ベンチがある。
周辺は住宅に囲まれているが、公園の周りをたくさんの高い木々で囲って覆われている
ため、周辺の住宅から公園の中の様子はほぼ見えない。
これだけ奥まっていると、所々電灯があるけど、夜はかなり暗そうで、夜に1人で来る
のはちょっと怖い感じもする。
カップルがこっそり野外でエッチをするには、持ってこいの場所ではあるけど・・・。
市川さんとここで野外セックスをしてみたい・・・、ベンチで休みながらそんなエッチな
妄想している時だった。
いつの間にか、私はスカートの上から股間部分を弄っていたのだ。
あぁ、あのスボンの股間部分を大きく盛り上げているアレを咥えてみたい・・・、私の頭
の中は、彼の大きなアソコのことでいっぱいになっていく。
私のアソコはじんわりと温かくなっているのがわかる。
想像だけど、きっとかなりのサイズであろう市川さんのペニスを手で握り、優しく上下に
しごいてみる。
そして、頭の中でそんな妄想をしながら、両足の太ももに力を入れて、きゅっと股間を
締め付けるようにする。
「んあぁ、お、美味しい・・・。康一郎君のペニスすごく美味しいわ」
私はいつの間にか妄想の中ではあるが、市川さんのことを康一郎君と、興奮のあまり下の
名前で呼ぶようになっていた。
ああダメダメ!こんな場所でオナニーなんかしちゃったら、近所の誰かに見られちゃう
かも・・・、一瞬我に返った私。
でも、一度入ったエロのスイッチはもう止まらない。
彼の太くて長いペニスを咥えて頭を上下に動かす。
私の目と口は半開きになり、頭は真っ白。
季節はまだ4月下旬だけど、もう気温は25度ぐらいになっていて、体も少し汗ばむ。
両サイドから閉めている両太ももを、さらに強くぎゅぎゅっと締め付ける。
すると、体が突然ビリビリと電気が走るように痺れてきた。
「あうぅ、あ、あぁぁ」
その瞬間一気に昇り詰めてしまい、ガクガクと体を揺すりながら、淫らな声が漏れて
しまった私は、慌てて手で口を塞ぐ。
たぶん、周辺の住宅には聞こえてはいないだろうけど、もうこの辺で止めておこう。
私は何事もなかったかのように、子供を連れてまだイッた余韻が残る体のまま、自宅へと
帰ったのです。
家に帰ってから下着を確認してみると、少しシミが付いていた。
指先でそのシミに触れてみると、粘性があって、いやらしい匂いがしている。
彼とのエッチをおかずにした妄想オナニーが、こんなに気持ち良いとは。
初めてした屋外でのオナニーも気持ち良さに関係しているだろう。
屋外でのオナニーも悪くないな。
これはちょっと癖になりそう。
それ以降、私の妄想オナニーにおいて、彼とのエッチがおかずとして欠かせなくなった。
週に3度はその公園に行って、彼との妄想オナニーにふける日々。
もう趣味のように、妄想オナニーをその公園で楽しむようになっていた。
そんな日々を何年も続けていた私だけど、彼、市川さん、いや、康一郎君との関係は
というと・・・、実は、その公園において、彼との青姦密会がありました。
そう、私がいつも公園での妄想オナニーのおかずとして想像していたのが、その公園で
繰り広げられた、康一郎君とのある日の青姦密会だったのです。