不倫・禁断の恋

昼下がりの公園青姦密会

お尻丸出しで彼に跨り激しい腰使いで痙攣絶頂

この康一郎君の大きくて硬いペニスを見ていると、早く私の中に入れてみたい・・・、
そんな騒動に駆られてしまう。

とりあえず、私は彼のペニスをパクッと咥え込み、頭をゆっくりと上下に動かす。

今さっき射精したばかりなのに、フェラチオし始めてすぐにカチカチに硬くなってきた。

私は亀頭の先からカリの部分、そして、裏筋辺りをたっぷりの唾液を絡めた舌でクルクル
舐め回してあげる。

「うぉっ!その舌使い最高!す、すごい上手だね」

大好きな康一郎君に褒められて、嬉しくなり、ますます興奮する私。

気が付けば、私も彼のペニスを咥えながら、自分のアソコを自分自身の手で弄っていた。

私のクリトリスも康一郎君のペニス同様に硬くなり、充血している。

その膨れ上がった肉芽の先端を人さし指、中指、薬指の3本の指を使って、左右に小刻み
に揺さぶるように擦って刺激を与えた。

頭がぼーっとしながら、ブリンブリンに硬直している康一郎君のペニスを見て、いつも
家で食べているソーセージを思い出した。

今日もスーパーで買ってきたドイツ製の大きなソーセージだ。

ドイツ製だけあって、サイズもかなり大きく、そして、太い。

食感はプリプリしていて、康一郎君のペニスの食感によく似ていた。

主人に黙って妄想オナニーをする際、その極太ソーセージを使って、アソコに挿入して
いつも満足いくまで気持ち良くなっていた。

そのことを思い出しているうちに、あぁ、もう我慢できない、その立派なペニスで私の
中を激しく掻き回してほしい、という気持ちが高まってくる。

そして、とうとう我慢ができなくなった私は、ショーツを脱いでノーパン状態になり、
ベンチに座る彼の太ももの上に向かい合う形で跨った。

康一郎君の上に跨った私は、そのままの勢いで彼のペニスを手で掴み、私の秘所へと
導いていく。

ゆっくりと、ゆっくりと、腰を沈めていくと、彼のペニスが侵入してきて擦れるたびに、
私の膣壁はミシミシと音を立てて、どんどん奥へと飲み込む。

あぁ、これが、夢にまで見た対面座位か・・・。

私は嬉しさと興奮のあまり、康一郎君の首に両手を回してがっちりしがみつき、上下、
前後、左右に腰を振り回した。

「あふぅん、あんっ、いい、気持ち良い!こ、康一郎君大好きー!」

夢中で腰を使い、我を忘れていた私は、つい妄想の中での彼の呼び方である、康一郎君と
思わず叫んでしまったのです。

し、しまった・・・、恥ずかしい。

でも、言ってしまったからには、もう後戻りできない。

「うぉっ、ぅあぁ、お、俺も気持ち良いよ、山崎様」

「ヤダヤダッ!山崎様なんて呼び方しないで!祐美子ゆみこって呼んで!」

「わ、わかったよ。祐美子、俺も好きだよ」

ますます嬉しくなった私は、さらに激しく腰を使い始める。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
RELATED NOVEL
幸福を運ぶカワイイ私のセフレ君 不倫・禁断の恋

幸福を運ぶカワイイ私のセフレ君

114 views 作・愛島 澄人
官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
カワイイ弟のような若者に一目惚れ 「こんばんわ、野々村さん、今日はこの後、お時間空いてますか?」 そう言って、ある一人の若者がいつものように屈託のない笑顔で今日も声をか …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。