このペニスで激しく突かれたら、どんなに気持ちが良いんだろうか・・・。
あぁ、久しぶりに私の好きな対面座位でいっぱい突かれたい・・・。
私は彼の大きくそびえ立つペニスを見つめながら、唾をゴクッと飲み込んで、ついいつも
の妄想癖が出てしまう。
「はぁ~、濡れてて気持ちが悪かったから、下着まで全部脱いで、ホント気持ち良いよ」
彼のわざとらしいその言葉に我に返った私は、慌てて目線を少し逸らし、見てない振りを
してチラチラと横目で彼のペニスを見ていた。
すると、康一郎君は私が見ているのを知ってか、今度はわざとペニスをクイックイッと
上下に動かし始めたのです。
しばらく見ていると、徐々に勃起が治まってだらんと下に下がったかと思えば、今度は
回復してまた徐々に上に上がりだして、再びビンビンに勃起した状態なる。
そして、その繰り返しが続く。
その上下の勃起動作が何往復か続き、いつの間にか、私はうっとりとした表情で、
その勃ったり下がったりするペニスを夢中になって追っかけていたのです。
それはまるで私を手招きしているようにも見える。
気付けば、私のショーツの中はぐっしょりと濡れてきていた。
………
………
あぁ、もう我慢できなくなってきちゃった・・・、でも、横に子供もいるし、
どうしよう・・・。
チラッとベビーカーの方を見てみると、子供はいつの間にかよく眠っている。
今なら大丈夫かも。
そんなことを考えているうちに、私は手招きして誘ってくる勃起に思わず右手を伸ばし、
しっかりと握り締めていました。
そのままゆっくりとしごき始める。
すると、ペニスはさらに熱く硬くなっていく。
先端からはヌルッとした透明なガマン汁が溢れてきて、亀頭がテカりだしている。
そこに唾を垂らして、すでに溢れているガマン汁と混ざって、さらにヌルヌルの状態に
なったペニスに添えた手をギュッと締め付けながら、手の動きをさらに速める。
「うっ、うぅぅ・・・、ぁああ、そ、それ、気持ち良い」
「あぁ、す、すごいカチコチだよー」
「ダ、ダメだよ、それ以上すると、出ちゃうっ!あっ、あああー!」
康一郎君は喘ぎ声とともにドビュンと射精して、白濁した精液が勢い良く先端から噴き出
しました。
大量の精液が私の手と彼のお腹の上に放たれ、ペニスはドクンドクンと波打っている。
「はぁ、はぁ、山崎様、き、気持ちよかったです・・・」
「うふっ、いっぱい出ちゃったね。まだピクピクしてるし」
射精後のピクピクする康一郎君のペニスがとても愛おしくなってきた。
そう思いながら、人さし指の先で裏筋部分を上下に擦ってみると、若いからだろうか、
あっという間に回復して、再び大きく硬く勃起しだしたのです。