「初めての時は服を脱ぐのもはずかしいよね?
いいんじゃない?服を着ててもできるでしょ?」
私は一応フォローを入れた。
正直、圭太君と村尾君の体を見たら、他の男の体にはがっかりさせられることが多いから見たくないし。
この2人の体を見たら、その辺の男は脱ぐの嫌になるだろうし。
童貞君は服を着たまますることに決めたみたいだ。
「ほら、まずは胸に触ってみな」
と、圭太君が童貞君の手を私の胸に置かせる。
童貞君は一瞬ビクっとなって私から手を離した。
それを見て、圭太君と村尾君が苦笑いした。
「触っても大丈夫だよ」
と私が言うと、童貞君は私の胸を触ってからおずおずと揉み始める。
童貞君を相手にする時は仕方ないし毎度のことだけど、全っ然気持ち良くない。
それに気がついた村尾君が、童貞君に気がつかれないように私のクリトリスを指で刺激する。
「や…ん…」
声が漏れたことでスイッチが入ったのか、私の胸を揉む童貞君の手に力が入る。
痛いだけで気持ち良くないけどね。
「ん…んん…」
私の喘ぐ声に合わせて、童貞君の手の動きが速くなる。
気持いいのは村尾君の指の刺激であって、童貞君のじゃないけど。
一応報酬をもらうので、童貞君のおかげと思いこませてあげる。
圭太君が私の上半身を起こして、自分にもたれかからせる。
「ほら、胸を舐めてみろよ」と圭太君から言われて、童貞君は恐る恐るって感じで私の乳首を舐める。
そのタイミングで、圭太君が私の耳たぶを甘噛みする。
「あ…っ…」
私の体が硬くなる。
童貞君は勘違いできたらしい。
私の乳首を舐めて吸ってを繰り返す。
痛いんだけど…。
圭太君が童貞君に気がつかれないように、私の空いてる乳首を指で摘まんだり撫でたりを始める。
「いや…!んん…っ」
童貞君の口の動きが加速する。
ますます痛い。
村尾君の舌が私のクリトリスを舐め始めた。
「やっ…。ああ…!」
私は体を
童貞君は私の乳首を吸い上げる。もっと痛い。
村尾君が私のクリトリスを舐めながら、今度は膣の中に指を入れてきた。
「やだああ…!」
村尾君の絶妙な指の動きで、私はいってしまう。
ぐったりと圭太君に寄りかかってたら、童貞君は顔を真っ赤にしてドヤ顔で私を見てた。
何だ、その顔は…。
「そろそろいいんじゃねえの?中に入れてみろよ」
と圭太君が、童貞君に言った。
童貞君はドヤ顔のまま頷いて、自分のペニスをズボンから出す。
申し訳ないけど、ちっさいな。
童貞君は私の膣にペニスを当てると、軽く数回入り口を突く様子を見せた。
何のAVの影響だろう。
そして私の中にペニスを一気に押しこんできた。
圭太君の指が私のお尻の穴の中に入る。