黒子くんはパンツの隙間から自分のモノを出した。
年の割には大きなペニスだ‥‥‥。
これがあたしの中にこれから入るの!?
や、やば‥‥‥めちゃくちゃに犯してほしい。
膣の割れ目に亀頭を滑らせてくれば、
あたしはもう止まらない。
いや、あたしももう止まらないのだ。
ぐぐ‥‥‥っと押されれば、ぎちぎちに膣に侵入してくる。
「ぁあ!!あ、は‥‥‥ん‥‥‥っ」
「くぁ‥‥‥せま。気持ちいい‥‥‥」
「ぃあ、ああぁん、やば‥‥‥いよぉ‥‥‥」
パンパンと黒子くんの股関節とあたしの肌がぶつかる。
「ぁぁあぁぁ、いぃ、あん!あぁん!」
「せ、せんせ‥!いい!?」
「いいよぉ、くろ、こくん、ぁん!いぃ!!」
「あ~先生、俺もう‥‥‥あっ、やばいっ‥‥‥」
「あたしも、もう、だめ‥‥‥っだめぇ、イっちゃう!!」
「いいです、から、一緒に‥‥‥せんせ‥‥‥」
「あん、あぁあん、いっっっ‥‥‥」
ラストスパートみたいな速度で動かれると、本当にやばい。
今までの彼氏以上の立派なセックスだ。
年下だし、教え子なのにこんなに違うなんて‥‥‥。
あたし、こんな気持ちいいの味わっちゃったら、
もう抜け出せなくなる。
あたしの頭から「相手は未成年」というようなワードも透け去っていた。
「せんせ、あぁぁ、いくっ、いくっっ」
「あたし、もぉ‥‥だめぇぇえええぇぇぇっ!!!」
頭が真っ白になるほど気持ち良く絶頂できた。
膣イキはいつぶりだろうか。
最高のセックスだ。
あたしは絶頂を迎えた黒子くんに耳打ちをする。
「また今度‥‥‥しよっか」
- FIN -