
淫習村奇譚
208 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あぁ! あっ、あっ、イクっ……クリちゃん、ぺろぺろって、えっちだよぉ……! あぁん、気持ちぃ……おまた、ひくひくしちゃうぅ……!」
背後から足を掴(つか)まれて、女の子の一 …
いじわる義弟と罪悪感SEX
1,309 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「なんでいんの?」
久々の帰省に、義弟(ぎてい)からの第一声が、これである。
「……一応、私の家でもあるんだけど」
至極(しごく)真っ当な返事のはずなのに、可 …
絶倫男しか愛せない私って一体・・・【後編】
919 views 作・愛島 澄人 愛島 澄人 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
●私が付き合ってきた4人の絶倫男たち
紀彦叔父ちゃんが亡くなって半年後の夏。
私が電機メーカーに就職して、少しずつ社会人として忙しい毎日の生活に慣れ始めていた
頃、行 …
バイト先の店長と不倫
1,306 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「ありがとうございました!!」
あたしは大きな声でお客様に挨拶をして見送った。
初めまして、あたしは時東(ときとう)みゆです!
今の挨拶は、今コンビニでバイトして …
アイドルの歌唱レッスン
1,124 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
毎日、毎週、毎月といっていいほど世の中にはアイドルがいる。
あたしはそのアイドルを育てる過程の手助けとして、ボーカルレッスンを教えている。
今日来るアイドルは、ものすご …
編集長とその部下
1,064 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「はぁ?まだ取材終わってないの!!??」
「ごごごご、ごめんなさい!!!」
あたしの名前は朝比奈由香(あさひなゆか)
。
とある雑誌の編集長を任されています。 …
感じるセックス
679 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしは今、何と比べてる?
そもそもセックスなんてあんまり好きじゃない。
だって痛いセックスしかしてないから、気持いいものの対象として見れないんだよね。
元カレの …
エリートくんとしちゃった
466 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしは今、最高潮にイライラと頭を熱くさせている。
それもそのはず。
原因なるものはもう目の前にあるから。
っつーかいるんだけどね。
「ご、ごめんなさい、和 …
母親代わりのアラフォー婦人の快楽レッスン
1,470 views 作・愛島 澄人 愛島 澄人 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
●私はずっと一人ぼっちだった
私の名前は、増岡 美紀子(ますおかみきこ)。
年齢は51歳で、今は独身。
私の人生って、振り返ってみれば、ほぼ一人ぼっちの日々を送っ …
満員電車の中で
2,670 views 作・床井 床井 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
ぎゅうぎゅう詰めの電車にのりながら、マリコは一人、ため息をついた。
会社と家の行きかえりは、いつもこの満員電車にのっている。
都心のようなつぶれそうなほどの人込みではな …