
愛がある人に気付かない①
424 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
それは不意にできた、浮気心なんです。
あたしは旦那を一生愛すると決めたのはウソではありません。
だけど、心から愛しているかと聞かれれば悩む。
だって‥旦那だってそ …
セックスしないと出られない部屋 中級
1,443 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あんっ……んぅ、あぁっ!」
「くっ……! 締め付け、すぎじゃない? 凄くきゅんきゅんしてるけど、俺のコレ、そんなに気に入った?」
「あう、ぁああんっ! ちが……っ、だ …
おじさん、抱いて
594 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしは汚れてしまった、あいつらのただの人形だ。
その汚れはひどい。まるで牛乳を拭いたあとの布巾状態。
汚れは手のみならず、身体中で汚れてしまった。
いつから‥‥ …
遊びでごめんね?
418 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「お願いださくら!別れないでくれ!!」
「やーだ、言うこと聞かないもん」
あたしの名前は村上(むらかみ)さくらです。
なんでも口だけな人は大っ嫌い。
この男 …
アプリで出逢って
408 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
最近、とあるマッチングアプリで男性とやり取りをしている。
現実ではあたしは陰キャだし、可愛くないし、太っているし、
通常だと誰からも愛されない。
家族とも少しだけ …
ツンが激しい七瀬君
463 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
自分を好きにならない人に惹かれるのか、惹かれた相手が自分を好きになってくれない人だったのか――
どうにも私は恋に拗(こじ)れる傾向があるようで。
けれども面倒な恋心な …
お口でイッちゃうほどの異常敏感体質なんです
774 views 作・愛島 澄人 愛島 澄人 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
歯磨きしてても感じてしまう私のお口
シャカシャカシャカ、シャカシャカシャカ。
「うふん・・・、うぐっ、ふう~ん・・・、はぅ、ううぅん・・・」
いきなり何のことかと …
童貞処女卒業
304 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
気付いたころには遅かったんです。
僕は‥‥‥僕はなぜ‥‥‥
男性を愛してしまうのでしょうか。
神様は僕を女性と男性とを間違えたのです。
早く僕の人生を終えて …
後は、堕ちるだけ
885 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「ぅ……あっ、あっ……ん、くぅ……」
意味のない母音がポロポロと溢(あふ)れ、恥ずかしさのあまり、彼の太い首に縋(すが)りつき、顔を隠す。
全てを曝(さら)け出して …
大好きなネコとドSな彼
313 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしは目を丸くした。
「は!?」
予想通りの反応をしたあたし向かって彼は言う。
「だから、クリスマスはコスプレプレイをしたいなーって」
あたしより …