
プールでの…激しすぎます…
300 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あーー!」
あたしは青葉早菜(あおばさな)。
絶賛コロナの影響と相まって体調不良で在宅OLしています。
今日あたしが叫んだのには訳があるんです。
テレビの …
ゆきずりのハチさん
257 views 作・PEKOPA PEKOPA https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
毎週金曜日、夜8時。
1分違わず、ピッタリにインターホンの音が鳴る。
インターホンの音が鳴ると、私は部屋の中でオートロックを解除する。
5分ほど待ってると、玄関の …
オナニーしてるのを隣人にバレた
400 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしは今、音量低めに動画を再生しながら、とあることをしています。
ひとり暮らしのあたし一人の部屋で。
部屋の中にはブブブ……と鈍い音が広がっている。
それを身体 …
監督がきゅうに・・・・え?
273 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あの…………監督?」
あたしは所属している部活、演劇部の監督と二人で特訓をしていた。
そして帰宅しようと後片付けをしていると、
監督がなぜか至近距離に立っている …
イケメンさんから媚薬を飲まされて…
550 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
それはいつもと変わらない日々を送っているときでした。
いつもと変わらず学校へ一人向かっているときです。
あたしの少し先でとある車が停まりました。
ウィーンという窓 …
逆転婚活
341 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
よくある失恋への慰(なぐさ)めに
「男は星の数ほどいる」
という鉄板ネタがあるけれど、数多いるオスの中で倫理と常識と理性をある程度持ち合わせた異性に一生のうちで出会え …
スキャンダル
230 views 作・谷野 潤二郎 谷野 潤二郎 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
今の世代で最も人気を博している俳優と言えば、誰もが松井龍太郎(まついりゅうたろう)の名を挙げるだろう。
昨秋のドラマで、オッチョコチョイで呑気(のんき)なイケメン探偵を演じて …
私はいつでもお姉ちゃんより上
221 views 作・PEKOPA PEKOPA https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
お姉ちゃんはブスだ。
化粧をしたって、全然きれいにならない。
勉強はできるけど、無口で何を考えてるか分かんない。
勉強だけはできるお姉ちゃんは一流大学に通ってたけ …
好きだからさようなら
136 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
あたしは昔、両親に捨てられました。
そこからあたしの人生は終わりを迎えたのです。
ヒカリ一つ見つからない。
ただただ、真っ黒い道を歩き続けていた。
けど道が …
息抜き
328 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
信じてもらえないかもしれないけれど、本当に、軽い気持ちだった――。
「はぁー……真理(まり)ちゃんの髪、すげぇいい匂い」
私、真理は、一回りくらい年上の、夫ではない男 …