
意地悪で不機嫌な裏海先輩
1,380 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「彼は挨拶がわりに女性を口説くような人です。あまり本気にしないように」
浦海(うらうみ)先輩からの注意は、社会人としてそこそこの荒波に揉まれた私に『スコーン!!』と小君いい …
ハプニングバーでイキっぱなし
3,811 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あぁ! んぅ……ぁあああっ!」
背後から脚を閉じないように拘束され、名前も知らない男に秘部を晒(さら)される。
屈辱的なはず、なのに。
私の精神はとっくに …
セックスしないと出られない部屋 中級
1,443 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「あんっ……んぅ、あぁっ!」
「くっ……! 締め付け、すぎじゃない? 凄くきゅんきゅんしてるけど、俺のコレ、そんなに気に入った?」
「あう、ぁああんっ! ちが……っ、だ …
母親代わりのアラフォー婦人の快楽レッスン
1,470 views 作・愛島 澄人 愛島 澄人 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
●私はずっと一人ぼっちだった
私の名前は、増岡 美紀子(ますおかみきこ)。
年齢は51歳で、今は独身。
私の人生って、振り返ってみれば、ほぼ一人ぼっちの日々を送っ …
遊びでごめんね?
418 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「お願いださくら!別れないでくれ!!」
「やーだ、言うこと聞かないもん」
あたしの名前は村上(むらかみ)さくらです。
なんでも口だけな人は大っ嫌い。
この男 …
セックスの気持ち良さを実感
551 views 作・瑠璃川 えり 瑠璃川 えり https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
わたしと旦那の子どもは、2人とも女の子だ。
男の子も欲しかったけどよくばりはしない。
浮気しながら働く旦那を許し受け身な毎日。
子どもが大きくなるにつれて、子ども …
大人の夏休み
704 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
久しぶり、大きくなったねぇ。今年でいくつだっけ?
毎年擦り切れるほど交わされるやり取りは、言われた方からすれば
「いつまでやってんの?」
なんて鼻でバカにするほ …
ツンが激しい七瀬君
462 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
自分を好きにならない人に惹かれるのか、惹かれた相手が自分を好きになってくれない人だったのか――
どうにも私は恋に拗(こじ)れる傾向があるようで。
けれども面倒な恋心な …
後は、堕ちるだけ
882 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
「ぅ……あっ、あっ……ん、くぅ……」
意味のない母音がポロポロと溢(あふ)れ、恥ずかしさのあまり、彼の太い首に縋(すが)りつき、顔を隠す。
全てを曝(さら)け出して …
幼馴染との攻防戦
675 views 作・麻梨 麻梨 https://zunko.biz/novel/wp-content/uploads/2020/07/koneko_novel_top.png 官能小説が無料で読める ちょっとエッチな子猫たん
ーーごめん、行けなくなった。
たった一行。
骨の髄(ずい)まで冷え込むような寒空の下、待っていた私になんて残酷な仕打ちだろう。
「ドタキャンするにしたってこ …