「んぁっ!」
「ここ、気持ちいいの?」
「ん、うん、、、」
「じゃ、今日は夜が明けるまでこれな」
「えー!!??」
「なに?なにかしたいことでもあるの?」
「いじわる!!」
「それが今の俺。どう?好きになれる?」
あたしはすぐにでも返事をしたい。
けどどうしていいかわからない。
だから‥‥‥行動で示すことにした。
あたしはすでに膨れているまなぶのペニスを、はむっと口に含めた。
「ぅあ‥‥」
じゅるじゅると音を立てて何度も舐め上げる。
そうすればどんどん勃起していた。
手は竿部分と乳首をいじっている。
さっきの仕返し。
「だ、めだ。咲、咲‥‥‥」
最後にじゅっと吸い上げれば、口の中にまなぶの精液がびゅーっと出てきた。
「はっ‥‥あ、」
「このくらい好きだよ」
「ったく‥‥‥いいように調教されたのか?」
「何言って‥‥‥」
「遅い」
そうすれば、いきなりまなぶのでっかいペニスが奥まで一気に入ってきた。
「んぁああっ!!!」
ぶちゅぶちゅとピストン運動をされればされるほど、あたしは濡れてくる。
「あぁ、、ん、まな‥‥ぶ‥‥‥ぅっ!!」
正常位で挿入されているかと思えば、片足を持ち上げられてさらに奥にも来た。
それからあたしの上半身を持ち上げて、抱っこされる。
「これっ、かなり奥に‥‥」
「気持ちいいだろ」
「う、うん」
「抜くか?」
「いじわる!!!」
「嘘だよ。こんなにきつきつヌルヌルなの放すわけねーわ」
ちゅ、ちゅ、レロレロと、まなぶは腰を打ちつかせてはあたしの乳首とクリトリスを同時に攻めてくる。
耐えきれずにあたしはいともたやすく絶頂を迎えた。
「は、ぁ‥‥っ」
「まだまだ」
「え!!??」
「数年の俺からの愛を気づかなかった罰な」
次はバックで、後ろから挿入された。
目の前には鏡があって、まなぶは「これを見てて」と言っている。
「ぁん!あっ、あぁ!」
ばこばこと突き上げていれば、まなぶの動きが細かくなった。
イク寸前みたいだな。
あぁ、こんな気持ちいいセックスは、もう何年もしていないな。
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