出会いは1本の電話から
「あぁっ・・・、すごいよ、
。こんなにいっぱい出ちゃって・・・」
彼は私の乳房にむしゃぶりつき、
そして、私の体にしがみつき、アソコの割れ目に肉棒の先をあてがい、突き立てる。
よれたビラビラがピチャっと音を立てて
「あっ!、生はダメ・・・」
そう言って、私が左右に腰を
全脱時の肉棒の傘裏にかかる刺激が、ものすごく気持ちいいらしい。
彼は再び挿入する。
「あっ・・・、だから、生はイヤ」
そうして、何回も入脱を繰り返すうち、組み敷かれた私のアソコは、肉棒を咥え込んで
離さないようになり、
「ふっ・・・、ふっ・・・、はっ・・・、ひっ・・・」
と続けて熱い息を吸ったり吐いたりした。
それに合わせるように、彼の息遣いも次第に荒々しくなる。
「うぅぅ・・・、そんなに締め付けないでよ」
私の膣内の肉壁が、彼の肉棒をギュッギュッと締め上げる。
私の姿態を間近に感じる彼も、早々と我慢ができなくなっていた。
「うおぁぁー、も、もうダメだぁ・・・」
ドクンドクンと熱い液体が私の膣内に放出されるのがわかった。
あぁ、これからもずっと彼と一緒にいたい・・・、毎回彼とのまぐわいの後、そのように
思うようになる。
私と彼が知り合ったのは、ある塾の教室にかかってきた1本の電話だった。
「あのう・・・、幼児教育について・・・、お話を伺いたいんですけど・・・」
今思えば、その声は消え入るように小さかったと思う。
「お時間を取れるなら、一度お越しになってくださいませんか?」
彼、
43歳の独身だった。
「今とか・・・、いいですか?」
「近いんですか?今からでも、ご説明できますよ」
「行きます」
「それでは、お待ちしております。お名前だけよろしいでしょうか?」
「宮下です」
「わかりました。どのくらいで、来られます?」
「たぶん・・・、10分ほどで」
そうして、10分ほどすると、彼女が玄関口に現れた。